• 歴史・時代・伝奇
  • 現代ファンタジー

進まず一ヶ月を経る。あと憧れの話。

実はまだリアルで色々忙しいし、心労もあるし、適応傷害を無理矢理治癒している状況なのだ。自由が欲しい。毒親の過保護は呪縛だ。

そうしていると異世界転生の更新を忘れる。でも、人気作のポテンシャル無いから次の作品は?とか考えてしまうんだよなぁ。

西尾維新は当時20歳であったこともあり、キャッチコピーは「京都の二十歳、西尾維新」であった。成田良悟は1980年5月30日に東京都にて生まれる。埼玉県育ち。高校時代は演劇部だった。日本大学文理学部地球システム科学科のリモートセンシング研究室(中山裕則研)を卒業。小説家を目指していた成田は就職活動と称して20日ほどで『バッカーノ!』を書き上げ、第9回(2002年)電撃ゲーム小説大賞に応募、金賞を受賞し、2003年に同作でデビューを果たす、で俺よりも年下で小説家になっている。

戯言シリーズは最初はミステリー小説の亜流からヒトクイマジカルから様子がおかしくなった。ネコソギラジカルで最終的には最終決戦なんて言葉が浮上する。零崎シリーズ、人間シリーズも好きだが物語シリーズと刀語シリーズはまだ集められていないのが不甲斐ないなぁ。

成田良悟はデュラララを友達から借りて読んだのがある意味では全ての始まりだったなぁ。

ちゃんと買ったが、地元もとことん楽しむという気概が無かったから高校デビューに失敗したとかはある。東京卍リベンジャーズはいいな。

カンピオーネのアニメを見たがこんな感じかとは思っている。異世界から問題児が来るようですよ?も作者なりに葛藤があったそうだ。

あと中学で流行っていたのはバカとテストと召喚獣だったなぁ。自分も秀吉みたいだったから女みたいだからって虐めの発端になったのだ。

美少年はそういう感じなのである。今のTwitterのアイコンは乱歩奇譚の怪人二十面相だ。

男らしく、とことんそうなれば良かったなぁ。虐めの抵抗はヤンキーとはまた違うのである。

腑に落ちたのはデュラララSHの三頭池八尋を知ってからだがクローズ、ワーストとかちゃんと見たかったなぁ。爆音伝説カブラギも途中、女神の鬼が一番好きだからその鬼みたいなところはある。でも湘南純愛組の夜叉もいるから。

そうなるとぬらりひょんの孫の茨木童子とかも良いと思える。淡島の方がいいとも思う。

結局、ジェンダーの概念は放置されっぱなしでいる。女みたいだからって女装はしたことない。性転換手術も今のところは棚上げだな。

ふーむ、映画も見ろ、的な事もある。ダークナイトが印象深かったなぁ。バットマンが好きだったなぁ。好きな監督は?までは無かった。

仮面ライダーもいつの間にか見なくなった。陸上部を土日までやるからオーズからだな。いや、キバ、ディケイド辺りから見なくなった。

デビルマン、チェーンソーマン、自分もそういうのを描きたいなぁとは思ってしまう。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する