ひろかつ

@hirohico
2021年1月6日に登録

異世界ファンタジー
現代ドラマ

2022年3月2日
これでいいのかな？
「二刀流」のお題に参加したけど、これでいいのかわからんｗツイッターから執筆したので大丈夫だろうとは思うけど、参加できてなかったらちぃっとショックｗ
2021年10月6日
復帰しました。
体調を崩し、長らく執筆を止めざるをえませんでしたが、どうにか健康を取り戻し、自宅に戻ってきました。長く間が空いてしまいましたが、続きを公開していきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
2021年6月29日
飲み歩き再会！
と、思いきや。馴染みのお店が数件、閉店していました。経営難に無理を言う気もないが、やはり寂しですね。 10年前は３軒の梯子は当たり前。５年前は２軒でダウン。そして今は、２軒目に向かう時間がない。（８時閉店なのでｗ）結局は家飲み？で終わってしまいます。家飲みで終わるのならば、飲みに行く必要性もないのでは？と、考えてしまいます。まぁ、洗い物をしないだけでも、外飲みの良さがあるのかも知れませんが、当然のことながら、活気のない繁華街には心が痛みます。経営者の方々は大変な時期だとは思いますが、のんべぇの立場から言わせてもらえれれば「どいうか頑張ってください」としか言えません。さぁて、いつもの日本に戻るのはいつになるのやら……。で、現在、執筆中の作品は、展開に悩んでおりまして、暫くは四苦八苦しそうです。先が見え始めたら、公開していく予定です。近況ノートのほとんどは、飲んでいるというのはﾅｲｼｮ！
2021年6月12日
完結報告
「これって運命？それとも策略？」完結しました。あとがきにも書きましたが、けっして派手さはありません。あくまでも人間の限界を念頭に置き、書きました。ゲームやアニメに出てくる五大元素も、魔術もありません。それ故に、風をまとった剣もなければ、炎の攻撃もありません。一瞬で傷が治るスキルもありません。そんな地味な内容です。今回はコンテストにも応募しています。異世界もののジャンルですが、その点から見れば、多少は弱いのかな？とも思いましたが、敢えて、そんな要素を取り払った内容にしてみました。読んでいただいた方々、評価してくださった方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひろかつ
2021年5月18日
心地よい風が
だいぶ過ごしやすくなってきました。窓を開ければ、心地よい風が入ってきますが、筆はようとして進みません。どうも、考え過ぎてしまうようで、何度も書き直しを繰り返しています。昔はもっとスムースに進んだ気がするのですが、凝り固まった頭のせいでしょうか。それでも無い知恵を探しに砂漠を歩き、想像の飛行機を大空に飛ばし、ネタを探そうとトンネルを掘り進んでおります。そんな自己満足の小説ですが、フォローくださった方には心より感謝申し上げます。つたない筆さばきですが、今度ともよろしくお願いします。近況ノートをお借りして、お礼申し上げます。
2021年4月23日
コロナが憎い
仲の良い知り合いがコロナで亡くなった。とても元気な人だっただけに、信じられない思いで一杯だ。この怒りと悲しみは誰に向ければいいのだろうか。同じように親しい人を失った方もいるだろう。立ち直れない人もいるだろう。そう言う人々すべてに、せめて私なりの冥福を祈りたい。ゆっくりとお休みください。今までありがとう。と……。
2021年4月17日
酔った勢いで書いてしまおう
良い年をして、この頃思うことがある。正直言って、難しい小説には何の感情もわかない。「どこがいいんだ？」さるノーべル賞を受賞した作家の小説。その第一印象がこれだった。好き嫌いは確かにあるだろう。けれども、そう言った人が書いた小説が、三年経っても読み終えない。何ていうのか、ページをめくる衝動が沸かないのだ。逆に、どんどんとページをめくってしまう小説も多い。この差はなんだろうか？？「好みの問題？」それでは好みとは何だろうか？当然のこと、それぞれに好みがあって当たり前のことだろう。ここで言う『好み』は一般受けするかどうか。に尽きると思う。それでも今ならば理解できる、『単に私の心に突き刺さらなかっただけ』で突き刺さった人が多かった。と言うことだろう。実際に、長い間小説を書き続けて思うのは、『万人に受け入れられるのも求めるな』である。例え少数の人でも構わない。その人が受け入れたくれれば十分だと。それが私の原動力である。
2021年4月6日
最初で最後の最強コンビ。完結しました。
生命あるものは、すべて死を迎えるのは自然の摂理であろう。それはエイリアンとて例外ではないはずだ。今回の小説は何処でその摂理に繋げるかで、かなり悩みました。書き直しと言うこともあり、大体の進行は済んでいたが、それでも難しい。言い換えれば、出来上がった骨格に肉付けする作業だったように思う。実際は、その肉付けの作業が難しいのだが……。恐らく、この先も何度も書き直すかもしれません。それは面倒でもあり、また楽しみでもある。作品も成長する！と私は思います。それは作者が成長（年を取るとも言うがｗ）すれば当然の事とも思うからです。よく、絵画など、作者が死んでから価値が出ることがあります。これも、同じ原理ではないかと考えます。作者が生きていれば、例えば、やっぱり気に入らないから書き直す。気に入らないから消してしまおう。となれば、その作品はこの世から消える。死ねば、その行為自体行われなくなり、絵画は後世に残るでしょう。小説も同じではないだろうか。書き直して駄作になることもある。傑作になることもある。けれども、作者の死でそれは永遠に止まる。そのバランスが面白いと思うのです。だから生きているうちは完結後でもついつい手を出してしまうでしょう。ともあれ、読んでいただいた方には平身低頭の礼を述べます。ありがとうございました。
2021年3月19日
コメディーについて
現在執筆中の「最初で最後の最強コンビ」は、１２年ほど前に某所で公開した、正統派ホラー小説のスピンオフとして１０年ほど前に書いたものである。１０年の間に現実社会も色々と変化を遂げており、それに沿って書き直しながら公開している最中である。何故この作品なのかは、本編のホラーより「受けが良かった」だけの事で、当時は苦笑いを浮かべる状況であった。実際、ホラーは読み手によって受ける恐怖度はかなり違うだろう。映画やアニメのような視覚的影響を受けないのだから個人差があって当然である。それに引きかえ、今の日本はコメディー系が受けているように思う。恋愛ものでも、どこか間の抜けた主人公や、いわゆるツンデレなどの需要が多数を占めているように感じる。異世界ものなどでもその傾向は強くみられる。よって、この作品を載せようと思った。世知辛い世の中だから笑いを欲するのか、社会的不安を忘れるために笑いを求めるのか、その辺の思いも個人差によるだろうが、重要なのは、笑いからは悪意を感じない。と言うのが一番ではないだろうか。日本でも古くから寄席などが流行るのも、チャップリンをはじめ、無声映画の頃から作られたコメディーにしても、笑いが生活するうえで重要なのは確かであろう。その分、難しいとは思うが、いつかは正統派ホラーを載せようと画策中である（笑
2021年3月12日
想像しすぎ？
コロナワクチンの接種が始まっているが、このワクチン、どうも信用できない。本来、ワクチンを作るのには数年を要するところ、コロナワクチンに関しては、その期間が極端に早かった。一説には、「流行前にすでにあった。」などの話も出ている。（以前から見つかっており、ワクチンも作られていた）と言うのが一番信じられそうな噂だが、コロナ拡散自体、世界人口の調整。とも噂されるほどである。ならば、ワクチンを疑うのも十分アリなのではないか？例えば「ワクチンにはナノ機械が混入している」なんて想像してしまう。行動を管理する。なんらかの人体的情報を集める。人口を管理する。などの為だ。完全にＳＦの世界だが、現実的に可能だからこそ信憑性は高い。医療従事者を優先したのも裏を返せば、医療崩壊させれば治療できずに、人口削減が速やかに進行する。とも考えられないだろうか。今回、それらの兆候が表れずに収束するかもしれないが、第二、第三のコロナは、近いうちに必ず流行するだろう。その時、混入されたナノ機械の情報が使われるのでは？など、想像の域は広がるばかりだ。こんな想像も、小説を書いている弊害だろうとは思うけどね。ｗしかし現実でも、自分の周りには接種に消極的な人がおおい。理由はそれぞれだろうが、信頼されていないと言うのは事実のようだ。自分も順番が回って来た時に、果たして素直に受けるのか？と思案中である。
2021年3月3日
退屈な日々。
規制ばかりで退屈な日々を送っている。日ごろから映画やアニメ、小説などを読んでいるが、発想の基本となるのは、人との会話だ。飲み屋さんで何気ない話の中に発想を得たり、道行く人を眺めながら（所謂、人間ウォッチング）から想像を膨らませるのが常だった。ところが、世間はコロナで自粛ブーム。飲み屋さんも早くに閉まり、会話などはほとんどない。例え隣のお客さんと会話が弾みだしても、そこで閉店である。正直、ストレスだけがたまる生活だ。とはいえ、その分をネットなどで補ってはいるが、納得できるものは少ない。皆さんがどこから発想を得ているのかはわからないが、大変な生活を送らていることは確かだろう。どうにか乗り越えていければと思っている今日この頃。