コロナワクチンの接種が始まっているが、このワクチン、どうも信用できない。
本来、ワクチンを作るのには数年を要するところ、コロナワクチンに関しては、
その期間が極端に早かった。一説には、「流行前にすでにあった。」
などの話も出ている。(以前から見つかっており、ワクチンも作られていた)
と言うのが一番信じられそうな噂だが、コロナ拡散自体、世界人口の調整。
とも噂されるほどである。ならば、ワクチンを疑うのも十分アリなのではないか?
例えば「ワクチンにはナノ機械が混入している」なんて想像してしまう。
行動を管理する。なんらかの人体的情報を集める。人口を管理する。などの為だ。
完全にSFの世界だが、現実的に可能だからこそ信憑性は高い。
医療従事者を優先したのも裏を返せば、医療崩壊させれば治療できずに、
人口削減が速やかに進行する。とも考えられないだろうか。
今回、それらの兆候が表れずに収束するかもしれないが、
第二、第三のコロナは、近いうちに必ず流行するだろう。
その時、混入されたナノ機械の情報が使われるのでは?など、
想像の域は広がるばかりだ。
こんな想像も、小説を書いている弊害だろうとは思うけどね。w
しかし現実でも、自分の周りには接種に消極的な人がおおい。
理由はそれぞれだろうが、信頼されていないと言うのは事実のようだ。
自分も順番が回って来た時に、果たして素直に受けるのか?と思案中である。