緋色

@hinoiro
2016年1月20日に登録

異世界ファンタジー
SF

2023年3月20日
夢幻の魔女、第四幕完結です。
本日更新分にて、【夢幻の魔女】第四幕が完結となります。この話を完結させるのに、どれほど間を空けてしまったか…… 大筋は以前から変わらず、終わらせ方も六年前に考えていた通りです。と、いいますか夢幻の魔女の最終的な幕引きは既に決まっておりまして、（連載当初から変わりなしです）あとは本当、書くだけ、文字にするだけ、なのですが。それが一番難しかったりするんですよね。ともあれ、物語は既に折り返しております。第五幕は少し（いや、かなり？）シリアスになる予定です。ただいま準備しております。連載開始までしばしお待ちいただけますと幸いです。
2023年3月17日
改めまして
改めまして、緋色です。昨日、約6年半ぶりに帰ってまいりました。いろいろ理由はあるのですが、細かい話は一旦置いといて。一言で表すのであれば、『小説がまた書きたい！』と思ったからです。というわけで、昨日より一番書きたかった『夢幻の魔女』を更新しております。そして新しく『あかねと直人のよくある日常』という一話完結型、ショートストーリーを連載しております。ジャンルはラブコメです。こちらも、実は6年半前に途中まで書いていたものです。なんだか、書きかけのものがいっぱい残っておりました(笑) このあかねと直人シリーズは息抜きに書いております。なのでさらっと読んでいただければと思います。あまり深く考えないでください。緋色も考えておりません（ぇ）ただただ直人くんが心の内でノロケて？いるだけのお話です。 1話で完結のため、どこから読んでいただいても問題なし。そんでもって、一話が比較的短いお話となっております。どうぞ『あかねと直人のよくある日常』をよろしくお願いいたします。
2023年3月16日
大変大変ご無沙汰しております
大変大変ご無沙汰しております。実に約６年半ぶりに『夢幻の魔女』を更新いたしました。そもそもカクヨムに戻ってきたのもすごく久しぶりでして。なにやら知らない機能がたくさんあってびっくりしております。浦島太郎の気分ですね。試行錯誤しながら今のカクヨムさんに慣れていきたいなーと考えております！そしてそして。ほとんどの方がはじめましてになるかと思います。もし、もしもですよ。はるか昔のことですが、『夢幻の魔女』を以前見ていて、覚えていらっしゃる方がおられましたら読んでいただけますと幸いです。本当はあまりにも年月が空きすぎたので、最初から新連載として始めようかとも思いました。でもでも、万が一昔フォローしてくださっている方が残っていて、続きを読みに来てくださるかも、と考えたらやはり初めからとはできず、続きを更新する形となりました。続きを更新するにあたり、全部読み返しましたが、昔の文章読みにくいなーとか改めて感じる部分も多くありました。そのため、ちょこちょこっと改稿しております。一先ず第一幕は全話改稿しております。話の大筋は変わっておりませんが、文章の言い回しであったり、ちょっと文章を付け加えたり…などなど。まあ、もう昔の文章を覚えていらっしゃる方はいないかと思うのですがもしおられましたら、一度最初から目を通していただけるとなんか違うなーと感じていただけるかもしれません。（前のほうが良かったーとかなったらすみません…）また二幕以後も順次改稿していく予定です。他にも再開にあたり書きたいことがあるのですが、（なんで再開しようと思ったとか）そのあたりはまた後日といたします。ひとまず、第四幕は残り数話でして（むしろなんでそれ書かずに更新止めていたの？と自分でも思っております）完結まで書き終えておりますので、改めて今しばらくお付き合いいただけますと嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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2016年7月19日
ご無沙汰しております。
約一ヶ月ほどご無沙汰しておりました。緋色です。最近体調不良で、思うように執筆ができず、小説の更新も停滞してしまい申し訳ありません。少しずつ書いてはいるので、暫くお待ち頂けると嬉しく思います。さて、今回はコンテスト用に新作を一つ投稿しました。『UTOPIA』というSF小説です。もっと詳しくいえば、SFアクションファンタジーです。舞台は遠未来の世界。一度終わってしまった世界で生きる若者達の物語です。私の既存の作品と比べると少し風変わりかもしれません。構想としてはとても壮大ですが、今回のお話自体はコンテスト用ということで長くはなりません。五、六話で完結を迎える予定です。さっくり読めると思いますので、是非一度お試し下さい。また、現在連載中の小説も少しずつ更新をしていきます。ただ何分私が本調子ではないので、一気には無理です。すみません。コンテスト用が終わったら『夢幻の魔女』再開します。書きかけがあるので、近いうちに一話ぐらいは更新出来るかもしれません。気長に待って頂けると幸いです。久々の挨拶と報告ということで少し長くなってしまいましたが、これにて一度締めさせてもらいます。それでは近いうちにまた報告出来ることを願って。
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2016年5月15日
ツイッターを始めてみました？
皆さま、こんにちは。いつも当方の作品を読んでいただきありがとうございます。本日はご報告があります。いえ、大したことではありません。タイトル通り、ツイッターを始めてみました。しかし、です。全くよくわからない状態です。とりあえず、ツイート？をしてみたのですが…… こちらで見かけたことのある作家様はフォローしていきたいと思います。 ……すみません、嫌だったらごめんなさい。でも、どうやって探すのかもよく分からないので、出会えるのは運なんでしょうか？カクヨムをフォローしているところから辿っていけばいいんでしょうかね？？すでにツイッターのベテラン様。もし緋色をみかけて、心優しい方はフォローしていただけると嬉しいです。そしてなにか間違っていたら是非、教えてください。周りにツイッターしている人いなくて、心配なんです。そんな私事の報告でした。それでは、また。
2016年5月7日
一つの真実
皆様こんにちは。いつも私の作品に目を通していただいてありがとうございます。まず始めに、あっぷるぼんばー様レビューありがとうございました。とても嬉しかったです。異世界転生ものを書くのが苦手なので、（読むのは平気です）私の作品に転生ものは今のところ存在しません。そういう方々に気に入ってもらえると、とても励みになります。さて、本日『夢幻の魔女』の『明かされた事実』を投稿しました。ここで衝撃的な……かどうかは微妙ですが一つの謎が解けると思います。第四幕は騎士と魔女の距離をテーマに展開していく予定です。楽しんでいただければ幸いです。それはそうと、こちらの作品気がつけば4000pv突破しておりました。これも皆様のおかげです。ありがとうございます。どうか引き続きよろしくお願いします。それでは、また。
2016年4月26日
眠気との戦い（現在進行形）
今回は『今日と明日の時間の行方』を更新しました。こちらの作品、更新頻度が落ちてしまっているのですが、ゆっくりと続けるので気長にお付き合い頂けると幸いです。昨日、こちらの作品にレビューを頂けました！大変嬉しく思います。朝起きて気づいたので、目覚め爽やかでした(笑) 嶋田様、ありがとうございました。『夢幻の魔女』は続きを執筆中です。もうほとんど出来上がっているのですが、仕上がりの時間がとれずにいます。帰ってきたら疲れ果てて気力が…… でも明日こそは更新します！どこかで明言しておかないと挫けそうなので…… 読みたい作品もいっぱいあり、この前フォローしたのですが、まだ読めていません。日常生活に加え、書きながら読むって時間の遣り繰りが大変ですよね。寝る前に書こうと考えていても、眠くて、気がついたら寝てることが多いです。なにより、眠いと何書いてるのか、自分でもわからなくなります。読むのも同じようなものです。寝る前に～と思い文字を追っていると、いつの間にか意識がなくなり、気がつけば朝だったりします。そして今も猛烈に眠たいです。そういうわけで（どういうわけで？）いつも私の作品を読んでくださっている皆様、ありがとうございます。こんな感じですが、これからもどうぞよろしくお願いします。
2016年4月18日
第三幕完結しました。
皆様、こんにちは。いつも私の作品を読んでいただき、ありがとうございます。『夢幻の魔女』本日、第四十七話にて第三幕が完結しました。予定よりも長くなってしまいましたが、重要な話もいくつか書けたと思うので、満足です。第三幕で散りばめられた謎、散乱した伏線を次の第四幕、第五幕で回収していく予定です。たぶん半分、もしかしたら三分の一ぐらいになるかもしれませんが、いろいろ明らかになっていくと思います。先は長いなー、と見限らすお付き合い下さいますようよろしくお願いします。最後になりましたが、沢山のフォロー、評価ありがとうございます。とても嬉く、執筆の糧となっています。次の幕開けは今週末か、来週かは未定ですが、出来るだけ早くしたいと考えております。
2016年4月15日
心機一転頑張る話
まず始めに。コンテスト通過された皆様、おめでとうございます！どれも素晴らしい作品ばかりで、私もフォローしているものがいくつかありました。まだ読んだことのない作品は、これからの楽しみにしたいと思います。最終選考の発表が初夏頃？らしいので今から待ち遠しいですね！残念ながら私の作品は落選してしまいましたが、今回とてもいい勉強になりました。なにより素晴らしい作品に多数出会えたこと、感謝しています。結果は残念でしたが、『夢幻の魔女』の物語はまだまだ続くので、心機一転励みたい所存です！応援し、読んで頂いている皆様、ありがとうございました。この場を借りて、今一度御礼申し上げます。引き続きお付きあい頂けると幸いです。
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2016年4月14日
レビュー御礼と終了予告
まず始めに、いつも当方の作品を読んでいただき、またフォロー、評価ありがとうございます。遅くなりましたが、及川シノン様『夢幻の魔女』へレビューありがとうございました。また『蒼と赤の世界』にレビューくださった雪野様、軌跡様、ありがとうございました。皆様丁寧にレビューしていただき大変嬉しく、また励みとなりました。より精進していこうと思いますので、引き続きよろしくお願いします。さて、メインの『夢幻の魔女』ですが、残すところあと二話で第三幕が終えられそうです。つまり四十七話ですね。今週中に終えたいところですが、週末ちょっと忙しいので、来週始めにまで持ち越されてしまうかも…… ですが気持ちとしてはすぐにでも、とあるので、出来るだけ今週中に投稿できるよう努めます。四十五話のお話は絶対書きたかった内容だったので苦戦してしまいました。読者の皆様の目に浮かぶような文章になっていればいいのですが……あまり伝わっていなかったら申し訳ないです。私の力不足故……もっと情景描写が上手くなりたいです。まだまだ未熟ですが、引き続き読んでいただけると嬉しく思います。それはそうと、読書選考の発表が15日に、また近況ノートにコンメント機能がつくとこどうとか。どちらも心待ちにしております！それではまた。
2016年4月7日
本日までですね
コンテストの読者選考、今日で終わりですね。あっという間だったと思います。毎日どきどきしていました。さて、皆様、こんばんは。いつも私の作品に目を通していただきありがとうございます。フォロー、評価、感謝しております。先日『蒼と赤の世界』にレビューも頂け、大変嬉しく思っております。にやけました！ありがとうございました！引き継ぎ、当方の作品を宜しくお願いします。コンテストの結果はわかりませんが、コンテスト終了後も連載は続きますのでどうぞお付きあい下さい。あと、『夢幻の魔女』の第三幕、予定より少しだけ長くなりそうです。
2016年3月31日
蒼と赤の世界
本日、短編を一つの投稿しました。『蒼と赤の世界』幻想的、神秘的な雰囲気を漂わせるお話となっています。当方の『夢幻の魔女』とはまた違った作風ですね。過去作の中で、私のお気に入りの一つです。お時間ありましたら、一度読んでみて下さい。一話完結の短編ですが、話としては序章という感じです。私自身の中ではこの先の話が朧気にはあります。もしかしたら、続編という形でその後の話を書くかもしれませんが、それは未定です。少しでも気に入って頂けると嬉しく思います。
2016年3月30日
最近思うこと
新しい話を投稿する度に、近況ノートを書こうと思うのですが、いつも慌ただしくて結局書けずに終わってしまいます。今回はそんな自分に終止符を！打てるかはわかりませんが、今日は少しだけ書こうと思いました。まず、いつも私の作品を読んで下さっている皆様にこの場を借りて、御礼申し上げます。フォローも、少しずつ増えていき、また増える度に嬉しく思っております。最新話が投稿されると直ぐに目を通して下さっている方もいて、まだまだ頑張ろうという気持ちになります。ですが最近少し伸び悩んでいて、どうしたらいいのかなあ、と朧気に考えてみるもなにも思いつきません。私に出来ることは書き続けることぐらいかな、と思うのでまだまだ連載は続きます。あ、もちろん読み続けるもします。最近ハマってるのはエッセイを読むことです。沢山の人の考えを知るというのは素晴らしことだと思います。自分ではエッセイってなかなか書けないのですが、他の方の内容に目を通していると共感したり、新たな発見をしたりと楽しいですね。特にカクヨムさんの運営について書かれていることは熟読してしまいます。皆さんいろんな事を考えているんだなあと。これらは全て、結局のところカクヨムさんをもっと良くしたいという気持ちの表れなんでしょうね。陰ながら応援しています。ああ、話がそれてしまいました。連載についてまだまだ続けるということなんですが。今回はメインの『夢幻の魔女』について少しだけ触れたいと思います。現在、第三幕を連載中ですが、残りもあと五、六話ぐらいで終えられるのではないでしょうか。結構長くなってしまいました。次の第四幕、第五幕と話の大筋は決まっているのですが、予定では第三幕と同じぐらいか、それ以上の話数になってしまいそうです。全体でみると、すごい話数になりますよね？我ながら読むの大変だろうなあーって思ってしまいました。はい。私は一つの話を出来るだけ二千～三千字程度で纏められる様にしているのですが、この調子で書き続けると、終わりを迎える頃って何話になるの？って感じです。でも一つの話を長くすると、読むの大変な気がします。（書くのも少し大変ですけど）どちらがいいのか悩む今日この頃です。簡単に交流出来る場があれば、是非とも意見をお伺いしたいところですね。と、まあ、こんな感じでまだ続きます。長いよーとか思わず気長にこれこらもお付き合いいただけると嬉しいです。それではまた。
2016年3月18日
書きたいときに書く！
昨日、『夢幻の魔女』が十万字突破したから更新を二日に一回にするとしたところなのに…… 結局今日も更新してしまいました。何も変わってなくない？？？でも、やっぱり書きたいときは書かないもダメでしょう。最近のほほん（？）としていたので、少しドキドキさせて見たくなりました。 ……が、不完全燃焼で終わりました。残念です。近いうちにリベンジをしよう。そうしよう。第三幕の物語は今回でやっと中盤ぐらいでしょうか。まだ、かな？取り敢えず、まだ続きます。最近読みはじめてくれた方は大変ですよね。長いものね。ありがとうございます。ずっと愛読してくれている方々にも感謝しています。ありがとうございます。これからも是非ともよろしくお願いします。
2016年3月17日
十万字突破！
タイトル通り、『夢幻の魔女』十万字突破しました！コンテストのルールで十万字は必要だったので…… よかったー！これで取り敢えず一安心ですかね。ほっとしています。正直、毎日更新はちょっと辛かったです。なので二日に一回の更新に変えます。でも時間があれば毎日します。明日は未定です！それはそうと、フォローした小説がそろそろたまってきたので読みに徹したいです。読むスピードよりフォローするスピードの方が早いという。でも出会った時にフォローしておかないと、次に出会えるのはいつかわからないので…… だってここには沢山のお話があるから！そんなわけで、『夢幻の魔女』はまだまだ続くので、お付き合い下さい。今後の展開は、秘密です。もう一つの『今日と明日の時間の行方』もつづきますよ、もちろん。それでは、また。
2016年3月14日
序幕を追加
みなさん、こんにちは。緋色です。「夢幻の魔女」ですが今回序幕を一つ追加しました。それに伴い第一話を少し修正しています。物語の内容が変わったわけではないのですが、一話の前に話を少し加えることで、より世界を理解してもらえるといいな、と思います。いえ、そこまで大げさなものではありません。序章の序章かなーみたいな感じです。気が向いたら読んでやってください。物語の続きは今日中に公開するか、明日にするか少し迷ってます。でもたぶん今日公開します。夕方ぐらいでしょうか？日々読んでいただける方が増えているようで毎度、嬉しく思います。おかげ様で1000PV超えていました。ありがとうございます。これからも引き続きよろしくお願いします。
2016年3月10日
第二幕完結しました
『夢幻の魔女』第二幕完結しました。次話より第三幕が始まります。本格的に騎士と魔女が共に頑張る話になるはず？です。引き続きよろしくお願いします。それはそうと、カクヨムさんの対応が最近バタバタしていますね。読んでいないのに星をつけたりするのですね。私はフォローした小説をまだ読みきれていなくて星をつけれていません。すみません。読んだらもちろん星つけます。でも読む時間があまりとれなくてトロトロです…… それと合わせて、フォロワー数が日々変動しています。ちょっと困惑してしまいますね。もう少し経てば落ち着くのでしょうか。
2016年3月9日
夢幻の魔女について
『夢幻の魔女』をご愛読いただきありがとうございます。フォローや評価をいただき日々嬉しく思っています。さて、夢幻の魔女について質問を頂いたので、この場で答えさせていただきます。前回、近況ノートにストックが尽きていると明記したのですが、これは正確には『公開できる話』のストックが尽きている、ということです。大筋じたいはもう少し先の話まで出来ています。が、実際に公開するにあたって見直し訂正し、そして加筆し、皆様に読んでいただいても問題ないかなあーと自分なりに完成していると思える話のストックが尽きてしまったという意味で表現していました。コンテストの十万字は現在公開分だけですと未達となっていますが、これから順次公開していく話を含めますと、恐らく三月中旬～下旬には達成する見込みです。すぐ公開できず、マイペースで申し訳ありません。気長にお待ち頂けると幸いです。また、このように質問を頂けるとこと大変有り難く思います。気合い入れて続きを書こうという気持ちになります。というか、気合いが入りました。直近の話ですと、第二章があと二話で終わります。二十五話が区切りです。本当はあと一話で終わる予定だったのですが、思ったよりも長くなってしまったので二話に分けました。私の中で一つの話は四千字以内に収めたいという勝手な思い込みがあります。もちろん話の流れで例外はありますが。三千字前後が読みやすい分量かな、と個人的には感じます。もちろん人それぞれなので一概には言い切れません。まあ、そういう理由で今回は分けました。あとは読んでからのお楽しみということで。話が少し逸れてしまいましたが、『夢幻の魔女』これからもよろしくお願いします。これが、質問の回答になっていたか不安ではありますが。また何かあればいつでも誰でも質問して下さい。こういうとき、個人に返信できる機能があるといいなーと実感しました。カクヨムさん、どうでしょうか？
2016年3月7日
一週間が経ってレビューの楽しさに気づいた
カクヨムがオープンして一週間が経ちましたね。続々と新たな小説が投稿され、目移りしてしまいます。私も少しずつ読んでいるのですが、なかなか思うように時間が取れず、鈍足の進み具合です…… なおかつ、ストックがなくなった『夢幻の魔女』の執筆も控えているため尚更です。しかし気になる作品に出会ってしまうと、執筆は一先ず置いといて読みふけってしまいます。それだけ皆さん素晴らしい作品を書いていらっしゃいます。基本的に探す時間が惜しいのでフォローして下さっている皆さまの作品、またその方がフォローされている作品から手をつけています。たまにピックアップや新着からも出会うことがあります。区切りが良いところまで読み終えたらレビューするようにしているのですが、最近になってこのレビューが楽しいと思い始めました！何が楽しいとって、キャッチフレーズを考えることですよね。自分の作品のキャッチフレーズを考えるのは難しく思えるのに、他者様の作品からキャッチフレーズを考えるのが楽しいってどういうことなんでしょう？(笑) とりあえず鈍足ですが、出きるだけ沢山の作品に出会えるようにしていきたいです。
2016年3月6日
本日より
昨日まで『夢幻の魔女』を一日二回更新していましたが、本日より一日一回の更新に変更します。また暫くすると、二、三日に一度の更新頻度の予定としています。あと二、三話で二章が終わりますので、最後までお付き合いのほどよろしくお願いします。三章からは更に個性的な登場人物も増える予定ですので、楽しみにしていてください。またフォロー・評価して頂いた皆様、ありがとうございます。読者が日々増えていること、とても嬉しく思います。読みづらい箇所もあるかと思いますが、広い心で受け止めて頂ければ幸いです。執筆速読を少し落としたところで、本格的に皆さまの小説を読みに行かせていただきます。今はまだ一部のお話しか目を通せていないので、これから出会う物語が楽しみです。堅苦しくなりましたが、どうぞこれからもよろしくお願いします。
2016年3月2日
はじめまして
緋色です。この存在に最近気づきました。と、いうわけで近況を少し書きたいと思います。メインの「夢幻の魔女」は今週中は一日二回投稿していく予定です。そのあとも二、三日に一回は投稿します。コンテスト応募作品ということもあり気合い入れて続きを執筆していくので読んでいただけと嬉しいです。もう一つの「今日と明日の時間の行方」は他投稿サイトで投稿済の話を少し校正しつつ投稿していこうと思います。こちらは少しシリアスが目立った作品となりますが、少しでも気になった方は一度目を通していただけると喜びます。と、まあこんな感じです。よろしくお願いします。