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夢幻の魔女について

『夢幻の魔女』をご愛読いただきありがとうございます。
フォローや評価をいただき日々嬉しく思っています。

さて、夢幻の魔女について質問を頂いたので、この場で答えさせていただきます。

前回、近況ノートにストックが尽きていると明記したのですが、これは正確には『公開できる話』のストックが尽きている、ということです。
大筋じたいはもう少し先の話まで出来ています。が、実際に公開するにあたって見直し訂正し、そして加筆し、皆様に読んでいただいても問題ないかなあーと自分なりに完成していると思える話のストックが尽きてしまったという意味で表現していました。

コンテストの十万字は現在公開分だけですと未達となっていますが、これから順次公開していく話を含めますと、恐らく三月中旬~下旬には達成する見込みです。

すぐ公開できず、マイペースで申し訳ありません。気長にお待ち頂けると幸いです。
また、このように質問を頂けるとこと大変有り難く思います。
気合い入れて続きを書こうという気持ちになります。というか、気合いが入りました。

直近の話ですと、第二章があと二話で終わります。二十五話が区切りです。本当はあと一話で終わる予定だったのですが、思ったよりも長くなってしまったので二話に分けました。
私の中で一つの話は四千字以内に収めたいという勝手な思い込みがあります。もちろん話の流れで例外はありますが。
三千字前後が読みやすい分量かな、と個人的には感じます。もちろん人それぞれなので一概には言い切れません。
まあ、そういう理由で今回は分けました。
あとは読んでからのお楽しみということで。

話が少し逸れてしまいましたが、『夢幻の魔女』これからもよろしくお願いします。
これが、質問の回答になっていたか不安ではありますが。
また何かあればいつでも誰でも質問して下さい。

こういうとき、個人に返信できる機能があるといいなーと実感しました。

カクヨムさん、どうでしょうか?

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