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蒼と赤の世界

本日、短編を一つの投稿しました。

『蒼と赤の世界』
幻想的、神秘的な雰囲気を漂わせるお話となっています。
当方の『夢幻の魔女』とはまた違った作風ですね。

過去作の中で、私のお気に入りの一つです。
お時間ありましたら、一度読んでみて下さい。

一話完結の短編ですが、話としては序章という感じです。
私自身の中ではこの先の話が朧気にはあります。
もしかしたら、続編という形でその後の話を書くかもしれませんが、それは未定です。

少しでも気に入って頂けると嬉しく思います。

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