ろくでもない話（創作話）とレビューの御礼🙇♀️
家人は今日までお仕事です。
もうお仕事も終わって、帰省したりまったりしたり、大掃除されたりしている人もいるのかな👀
(*ヒωニ*) の咳はまだ出ますが、通院の甲斐あってか、少しおさまってきたような気がします。
……ケツコンしてすぐの時も、引っ越ししてから三ヶ月くらい咳がおさまらなくて（その時は仕事をしていました）
寝不足や、環境の変化が原因だったので。
今回も疲れからきていたのかもしれません💧
気にして下さった方、ありがとうございました🙇♀️
※
先日、某人からメッセージが来ました。
年末年始のお休みで、こっちに帰ってきているようです。
最近仲良くして下さっている方は「某人って誰やねん🖐️」とお思いかもしれません。
簡単に説明すると、彼は私がケツコンする前に知り合った、悪友です。（なんでも話せるただの友達です）
私はガタイが良くて、ちょっとイカつい人が好きなのです。（家人は正反対です😆）
「こんな男の人と出会ってみたいな」とぼんやり思っていた時に、うっかり知り合ってしまったのでした。
おまけに女性の扱いがうまくて、小説にそのまま使えそうなくさいセリフをサラッと使うのです（本当に、くさいセリフを。笑）
……勘違いされると困るのですが、私は家人が一番大好きなので、うわきやふりんをするつもりはありません。
ただ、創作する上で、某人と話をしていると、いつもと違う自分の心の動きを感じて、作品を書きたくなります。
（でも、今はそういう気持ちは薄れています）
某人は、ケツコンしているのに、彼女を何人も作れる、側から見ればろくでもない男です😓
しかしながら彼には彼のポリシーがあるようで、なぜそんな事をするのかを人に語ったり、会社の人にも「彼女がいる」という事を堂々と話したりしています。
私には彼の価値観や、する事を理解できない事もありますが。つい好奇心がうずいてしまうのです。
恋愛作品や官能作品を書くとき、内容によっては某人からインスピレーションをもらう事があります。
彼は話をしているだけでも分かるくらい、所謂ゴッドハンド🙌の持ち主なので。女性を喜ばせるテクニックやら、人の心の動かし方を(*ヒωニ*) は会話の中から学んでいます。
※
そんなろくでもないヤツと仲良くするなんて……と思われてしまいそうですが、私から好奇心をとったら、何も無くなってしまいます。
生きる楽しみ、創作の楽しみも、好奇心からくるものです。
ヒニヨルにとって自分の中にわきあがる好奇心は、「なぜ食事をするのか」と問われるのと同じ事なのです。
※
某人と致したら、たまらなくイイんだろうなぁ。
とびきり臨場感のあるかんのう小説が書けそうだな、書いてみたいな……と思う事があります。
（しませんけれどね💧笑）
理解してもらおうとは思っていません。
ただ、私はそういうシュミ書きです😊
※
私がカクヨムに載せた後、発狂してしまった問題作。六月に書いた私小説を大晦日までこっそり再掲載しておきます。
次回載せるのは、ゆえたん（秋坂ゆえさん）が関連作品を載せる時くらいかな👀
犀川ねえさんの自主企画のために書き下ろしたものです。雨というテーマ、文字数の中に話をおさめるのが大変でした。消化不良感が自分の中にあったのも、発狂の原因だったかもしれません😥
「人から理解されないものを、少しでも分かってもらえるように書いてみたい」というコンセプトで書きました。
あの頃より落ち着いていますが、作品のコメント欄&六月の近況ノートを見ていただいても分かると思いますが……まれに地雷を踏まれてしまって、私が暴走する恐れがあります😂（自分でも分からないキッカケで、心が乱れるようです）
作品と自分の心の距離が近すぎると、こうなってしまう悪い例ですね💦
同じ気持ちを少しでも感じたことの無い方には、全く理解してもらえない作品だと思います。
前後の詩の並びも、お楽しみ要素のひとつだと思いますね（笑）
🔽私小説『Platonic（プラトニック）』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078465334985
自分の話を書きすぎました。
この話だけで理解ができない方は、その後、犀川ねえ様が書いて下さったこの作品をお読み頂ければと思います😌💕
🔽夜ポエム『そんなこともあるよね』
（犀川 よう様の作品ページに飛びます）
https://kakuyomu.jp/works/16818093080112279326
※
上記のPlatonic以来、半年ぶりに書いた小説『添い寝』に西しまこ様よりレビューを頂いていました。
ご紹介が遅くなってしまいスミマセン。
ありがとうございます😭
西さまは、私の中で、数少ない、私の作品を理解してくださる方だと思っています。創作スタイルは全然違いますが、作品への取り組み方というのかな……現代ドラマのジャンルで書きたいものが似ていて、創作のお話をしているととても楽しいのです❣️
🔽西さまの近況ノート
「TLと漫画の話と時間とインフルエンザあとの咳」
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/news/16818093090974141268
おっと。肝心の頂いたレビューをご紹介していませんでした💦
🔽西しまこ様に頂いたレビュー
「退廃的なけだるさと明白でない思いと」
https://kakuyomu.jp/works/16818093089345408081/reviews/16818093090087242581
いつも小説を書いた時、私の中で西さま。そして犀川ねえさんがどんな反応してくださるのかな👀と気になっています。
お二人の反応が良い時は、お星に関わらず、上手く伝わるようには書けたような気がしています（笑）
……来年も、人の心を揺さぶれるような小説を書きたいですね！！
西さまのカクヨムコン参加作品『サボテンの恋～年下のきれいな男の子に毎日ごはんを作ってもらうお話』は普段家事に追われて、食事を作っている主婦の方には響くお話だと思います✨( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
🔽西しまこ様のマイページ
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima
※
創作する事って、私は人生や心を豊かにするものだと思っています。
価値観が違うのは当たり前です。
生きてきた生活環境、まわりの人たち、性格、人によって違うのですから。
私は、なぜその人が「そういう考え方をするのか」に興味があって、知りたいと思います。
カクヨムでお友達の作品を読む時も、どちらかというと作品よりも、書いた作者さんに興味を持って。その方を知りたくて作品に触れます。
本を読むのは好きじゃ無いんです。
でも、哲学書は読みたいなと最近思います。
あと、学生時代に泣きながらレポートを書いた、ボードレールの詩集『悪の華』をもう一度読んでみたいかも。今ならその詩を少しだけ理解出来そうな気がします😌
もうお仕事も終わって、帰省したりまったりしたり、大掃除されたりしている人もいるのかな👀
(*ヒωニ*) の咳はまだ出ますが、通院の甲斐あってか、少しおさまってきたような気がします。
……ケツコンしてすぐの時も、引っ越ししてから三ヶ月くらい咳がおさまらなくて（その時は仕事をしていました）
寝不足や、環境の変化が原因だったので。
今回も疲れからきていたのかもしれません💧
気にして下さった方、ありがとうございました🙇♀️
※
先日、某人からメッセージが来ました。
年末年始のお休みで、こっちに帰ってきているようです。
最近仲良くして下さっている方は「某人って誰やねん🖐️」とお思いかもしれません。
簡単に説明すると、彼は私がケツコンする前に知り合った、悪友です。（なんでも話せるただの友達です）
私はガタイが良くて、ちょっとイカつい人が好きなのです。（家人は正反対です😆）
「こんな男の人と出会ってみたいな」とぼんやり思っていた時に、うっかり知り合ってしまったのでした。
おまけに女性の扱いがうまくて、小説にそのまま使えそうなくさいセリフをサラッと使うのです（本当に、くさいセリフを。笑）
……勘違いされると困るのですが、私は家人が一番大好きなので、うわきやふりんをするつもりはありません。
ただ、創作する上で、某人と話をしていると、いつもと違う自分の心の動きを感じて、作品を書きたくなります。
（でも、今はそういう気持ちは薄れています）
某人は、ケツコンしているのに、彼女を何人も作れる、側から見ればろくでもない男です😓
しかしながら彼には彼のポリシーがあるようで、なぜそんな事をするのかを人に語ったり、会社の人にも「彼女がいる」という事を堂々と話したりしています。
私には彼の価値観や、する事を理解できない事もありますが。つい好奇心がうずいてしまうのです。
恋愛作品や官能作品を書くとき、内容によっては某人からインスピレーションをもらう事があります。
彼は話をしているだけでも分かるくらい、所謂ゴッドハンド🙌の持ち主なので。女性を喜ばせるテクニックやら、人の心の動かし方を(*ヒωニ*) は会話の中から学んでいます。
※
そんなろくでもないヤツと仲良くするなんて……と思われてしまいそうですが、私から好奇心をとったら、何も無くなってしまいます。
生きる楽しみ、創作の楽しみも、好奇心からくるものです。
ヒニヨルにとって自分の中にわきあがる好奇心は、「なぜ食事をするのか」と問われるのと同じ事なのです。
※
某人と致したら、たまらなくイイんだろうなぁ。
とびきり臨場感のあるかんのう小説が書けそうだな、書いてみたいな……と思う事があります。
（しませんけれどね💧笑）
理解してもらおうとは思っていません。
ただ、私はそういうシュミ書きです😊
※
私がカクヨムに載せた後、発狂してしまった問題作。六月に書いた私小説を大晦日までこっそり再掲載しておきます。
次回載せるのは、ゆえたん（秋坂ゆえさん）が関連作品を載せる時くらいかな👀
犀川ねえさんの自主企画のために書き下ろしたものです。雨というテーマ、文字数の中に話をおさめるのが大変でした。消化不良感が自分の中にあったのも、発狂の原因だったかもしれません😥
「人から理解されないものを、少しでも分かってもらえるように書いてみたい」というコンセプトで書きました。
あの頃より落ち着いていますが、作品のコメント欄&六月の近況ノートを見ていただいても分かると思いますが……まれに地雷を踏まれてしまって、私が暴走する恐れがあります😂（自分でも分からないキッカケで、心が乱れるようです）
作品と自分の心の距離が近すぎると、こうなってしまう悪い例ですね💦
同じ気持ちを少しでも感じたことの無い方には、全く理解してもらえない作品だと思います。
前後の詩の並びも、お楽しみ要素のひとつだと思いますね（笑）
🔽私小説『Platonic（プラトニック）』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078465334985
自分の話を書きすぎました。
この話だけで理解ができない方は、その後、犀川ねえ様が書いて下さったこの作品をお読み頂ければと思います😌💕
🔽夜ポエム『そんなこともあるよね』
（犀川 よう様の作品ページに飛びます）
https://kakuyomu.jp/works/16818093080112279326
※
上記のPlatonic以来、半年ぶりに書いた小説『添い寝』に西しまこ様よりレビューを頂いていました。
ご紹介が遅くなってしまいスミマセン。
ありがとうございます😭
西さまは、私の中で、数少ない、私の作品を理解してくださる方だと思っています。創作スタイルは全然違いますが、作品への取り組み方というのかな……現代ドラマのジャンルで書きたいものが似ていて、創作のお話をしているととても楽しいのです❣️
🔽西さまの近況ノート
「TLと漫画の話と時間とインフルエンザあとの咳」
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/news/16818093090974141268
おっと。肝心の頂いたレビューをご紹介していませんでした💦
🔽西しまこ様に頂いたレビュー
「退廃的なけだるさと明白でない思いと」
https://kakuyomu.jp/works/16818093089345408081/reviews/16818093090087242581
いつも小説を書いた時、私の中で西さま。そして犀川ねえさんがどんな反応してくださるのかな👀と気になっています。
お二人の反応が良い時は、お星に関わらず、上手く伝わるようには書けたような気がしています（笑）
……来年も、人の心を揺さぶれるような小説を書きたいですね！！
西さまのカクヨムコン参加作品『サボテンの恋～年下のきれいな男の子に毎日ごはんを作ってもらうお話』は普段家事に追われて、食事を作っている主婦の方には響くお話だと思います✨( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
🔽西しまこ様のマイページ
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima
※
創作する事って、私は人生や心を豊かにするものだと思っています。
価値観が違うのは当たり前です。
生きてきた生活環境、まわりの人たち、性格、人によって違うのですから。
私は、なぜその人が「そういう考え方をするのか」に興味があって、知りたいと思います。
カクヨムでお友達の作品を読む時も、どちらかというと作品よりも、書いた作者さんに興味を持って。その方を知りたくて作品に触れます。
本を読むのは好きじゃ無いんです。
でも、哲学書は読みたいなと最近思います。
あと、学生時代に泣きながらレポートを書いた、ボードレールの詩集『悪の華』をもう一度読んでみたいかも。今ならその詩を少しだけ理解出来そうな気がします😌
6件のコメント
- ヒニヨルちゃん、こんにちは😊
ヒニヨルちゃんの好奇心は大事ですね。
創作を書くには好奇心旺盛は必須ですもの。
そして某人はそんな好奇心をくすぐるろくでもない(失礼)ヤツですね。
結婚相手には相応しくないけど、話をするには面白いかも( ´艸｀)
ヒニヨルちゃん、咳が少し落ち着いて良かったです。
今年は後半からだけどヒニヨルちゃんと出会って楽しかったです。(^^♪
私はこれから娘家族が来るのでしばらくヨムはできなくなると思うけど、落ち着いたら伺います。
良いお年を！
来年もよろしくね(^_-)-☆ - 人には人の創作動機があるものですし
それを否定することはないです
どうぞヒニさんのお心のままに❤️
ちなみに私のそれは
「俺のようになるな」
です
ヒニさんの今日の近況から考え直すと、確かににじみ出てますね！ 私の作品には
そんなもんですよ♪
環境の変化等で体調に異変が起こること
これはマジで分かるので
お医者さまにでも診てもらって良くなったなら、本当に良かったです
最後に、私は今年、みつきさん経由もあり、ヒニさんに出会えて良かったです❤️
お作は……💦 ボチボチ💦 - この美のこ様
こんにちは。やっとこ夕方には家人が帰ってきそうです😅
のこさんの前では、今回近況ノート書いたようなお話をした事が無かったかもしれませんね。
頭の中をそのまま書いてしまうので、誤解されてしまいそうですが、一般常識やして良いこと悪いことは理解しているつもりです。
……肯定的に感じてもらえて嬉しいです。
私は、若かりし頃は本当に真面目でウブな性格だったので😅少しも遊んでこなかったんです。
某人と出会ってから、少し艶っぽい小説を書けるようになったんです。
……たまにお説教してくるのが面倒くさいですが（笑）某人は面白いです。
私ものこさんとお会いできて、嬉しかったです！ また来年も楽しい事がしたいですね✨
娘さんたちと年末年始お過ごしになるのですね。楽しいけれど、お忙しいかもしれませんね💦また落ち着かれたら、遊びに来てください。
私もまたお伺いいたしますッ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
のこさん、良いお年をです🌠 - 歩さま
こんにちはです。
他の創作サイトは分かりませんが、カクヨムは心が穏やかな方が多いのかなと思っています。
私自身、某人も含めて、妙なことを言っている人がいたとしても。何かそこに理由があるのであれば、静観します。
（自分や大切な人に危害がある場合は別ですが）
カクヨムでは「応援する」というスタンスが主ですから、本人が求めていない批判は必要ないと思います。
……私の勝手な妄想ですが、私の書く小説は、「誰かの気持ちを知ろうとする」心をお持ちの方には、なんとなく理解して頂けるものじゃないかなと思っています。
カクヨムのルールに守られているので、安心して書けているのだと思います☺️
……つい自分語りしてしまいました💦
歩さんも、夏頃からお知り合いになりましたね！ ありがとうございます。
無理なく、楽しく、カクモヨムモこれからもしていきましょう🌠 - ヒニヨル先生へ。
私は、ヒニヨル先生の気持ちが、ホント、痛い程、良く分かりますよ。
私の作品『私は、彼女が、好きだった！！！』では、極、超真面目な紳士でしたが、結婚後、何だ、こう言う事だったのか？
と悟り、数人の女性（未婚・既婚共）に、やらせてくれと聞いたら、全員ＯＫでしたよ。これは、本当に実話なのです。信じられないでしょうけど……。
それほど、身長も高く無い、この私にですよ。
勿論、私は、超真面目なので、その誘惑には負けませんでしたが、この年（７０歳以上）になると、相手がさせて上げると言う女性が、次々と現れた事に、何故、正面から答え無かったのか、自分でも疑問に思っています。
まだ、アレが元気な頃だったので、バイ○○○も要りませんでしたね。
まあ、人生は、一回切りですよ。
別に、お勧めは致しません。
ここで、旦那さんの理解度が分かりませんので。
でも、ヒニヨル先生は、小芝風花似で色白で、キット持てるのでしょうね……。
「花の命は 短くて 命短し 恋せよ 乙女」
との言葉を贈ります。 - 立花 優さま
こんばんは、立花先生。
相変わらずのお元気節で、思わず笑ってしまいました😂
私も、学生時代付き合った事はありましたが……大人の関係になったのは、社会人になってからだったと思います。
（歳を重ねるごとに、記憶が薄れております😅）
もうちょっと色んな人と出会ってみたかったな……と思っていますが、たぶん、過去に戻っても同じ選択肢を歩むような気がします😌
私の場合は、今までの人生で後悔した事は一つもありません。
辛かった事も、悲しかった事も、失敗も。それがあって今の自分が出来上がったと思っています☺️
今、家人に「人生やり直したいと思った事がある？」と聞いてみました。
家人「ある」
ヒニ「もっと綺麗な奥さんと結婚したかったとか？（笑）」
家人「（首を振る）」
ヒニ「高校時代とか？ 進路を変えて、就職先を変えたいんだ？」
家人「うん」
ヒニ「昔俳優になりたいって言ってたね」
家人「AV男優」
というくだらない会話をしておりました😂
家人と、立花先生の真面目具合は、何だか似ているような気がしています（家人は私としか、付き合った事がありません。笑）
私はモテませんよ😆
立花先生の方が、女性が求めてこられるようなジェントルマンではないですか✨
女性って、何か安心感をかんじなければ、簡単に男性にからだを許すことはしないと思います👀
女優さんの名前、まだ覚えていらしたとは！
必ず枕ことばに「ぶさいくな」って付けてください（笑）
家人が視界がぼやけて、たまたまよく見えただけなんです😆ヒニヨルは、味わい深い顔立ちなのです（笑）
日常生活で、こんなぼやきをしていては、石を投げつけられてしまうと思います。
立花先生をはじめ、物書きの方々の心の広さにじーんとしています。
最後に贈って下さった言葉、本当にそう思いますね。最近特に、感じます。ありがとうございます😊