• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

前回より約二か月

はじめましての方は初めまして、姫崎しうと申します。
前回ノートを書いてから、もう二か月になるんですね。

今日はレビューをいただけたので、反応するついでに宣伝しに来ました。


まずはレビューありがとうございます。
私は基本的にレビューや感想は書かない人間であり、そもそも書き専門なのですが、昔に遡れば読み専門であり、感想なるものを書いてみようかと思っていた時期がありました。
結果ほとんど書けなかったです。
その小説内での感想ならまだしも、レビューは今でも書ける気がしません。

何が言いたいかといいますと、感想然りレビュー然り、書くのはエネルギーを使うと思うんですよ。
ですから、書いていただけることはとてもうれしいです。

特に今カクヨムに投稿している作品は、文字数おかしいですからね。読むだけで疲れてしまうのではないでしょうか。


さて、続いて宣伝、というか案内、でしょうか。
現在カクヨムに投稿しています『両声類だった俺は両性類にLvUPした』ですが、小説概要にありますとおり、もともと『小説家になろう』様(以下なろう)にて投稿していた作品です。
推敲をしているため、細かい文章の違い等はありますが、ストーリー的には同一です。
ですが、なろうの方限定で、こまごまとおまけみたいなのがあります。

一つは歌詞集。作中に出てきた曲の歌詞をまとめています。
本編で一番だけしか出ていないものに関しても、完成させて載せてあります。

二つ目は嘘予告。文字通り嘘の予告です。キャラクターたちのエンディング後の姿をちょっとだけ書いています。
ですが、嘘なので本当にそうなるかは私にもわかりません。わからないので、こちらには載せていない形になります。

三つ目はミドリムラジオ。舞と翠の二人に、ラジオっぽくやり取りさせているだけの私の悪ふざけです。
今のところ、会話文しかありません。

一つ目はまだしも、二つ目以降は正直本編で満足してしまったという方には蛇足かもしれませんが、興味があれば覗いてみてください。

2件のコメント

  • 突然失礼します。レビューを書かせていただいたTAMA-CHANと申します。実はなろうの方も覗いていました。嘘予告面白かったです。続きを期待してしまうおまけでした(笑)良い作品をありがとうございました!
  • >TAMA-CHAN様
    レビューにコメントありがとうございます。
    とても長い作品故、もう一度読みたいと思っていただけるだけで、作者冥利に尽きます。なろうの方にもご足労いただいたようで、本当にうれしく思います。
    続きに関しては、今のところはなんともと言った感じで申し訳ないです。いろいろ理由はありますが、私自身音楽に対する知識が不足していまして……。
    小説自体は書き続けていきますので、また何かのご縁があれば是非覗いてみてください。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する