姫崎しう

@himezakishiu
2016年2月16日に登録

異世界ファンタジー
現代ドラマ

2017年8月2日
ホラー小説を書きました。
お久しぶりです。姫崎しうです。今回ホラー小説を書いてみました。初挑戦ですし、普段書いているものとの差が激しい気がしますし、書く気はなかったのですが、「カクヨム異聞選集」なるものがあるみたいですから、ちょっと手を出してみた形です。怖いの苦手ですから、ホラーなんて書けるのかと、私自身考えてしまう次第ですが、書こうと決めたら理由は「事実を元にした作品」だからです。怖くないと言われても、「実際にあった事だから」と言えますし、なんでこうなっているの？　と問われても「本当にあったから、なんでだろう」と返すことが出来ます。とはいえ、事実を元にしているだけで、創作した部分もありますけどね。どれくらい創作して良いものかはわからなかったのですが、その辺りは想像で楽しんでもらえればと。書き方も、公式が参考にしてほしいとしてくれたものを、1ミリも見ずに書いていますから、レギュレーション違反の可能性もあります。でも、せっかく書いたからだしてみたかった。そんな小説です。
2017年4月30日
ひっそりと投稿し、ひっそりと終わりました
四月半ばから毎日投稿していた『机上の言の葉』が完結いたしました。正確に言うならば、完結していたものの投稿が終わりました、になると思いますが。特にどこにも宣伝せずに、ただただ投稿していたわけですが、ユーザーの自主企画に応募？　するのがメイン目的なので、放置していても良いかと思った次第です。そしたら予想以上にpvが伸びませんでした。毎日投稿しているのに、数日ピクリともしなかったときには、それはそれですごいなと思う反面、これで企画に応募してもいいのだろうかと思いましたが、応募しました。目的達成が目的でしたしね。で、今回投稿した『机上の言の葉』ですが、別の場所で投稿していたものを多少改変してこちらに投稿したものになります。前のところでコンテストに応募して、見事に何にも引っかからなかった、よくあるタイプの小説です。とはいえ、面白いと思うのでよかったら見てやってください。
2017年3月26日
『両声類なオレの完璧計画（パーフェクトプラン）の行く末』完結しました
完結しましたというよりも、完結させました、と言った方が正しいかもしれませんね。とは申し上げても、本来予定していたものよりも長くはなっているので、ここらで手打ちにさせていただければと思います。本作は『両声類だった俺は両性類にＬｖＵＰした』のスピンオフ的な立ち位置の作品のつもりで、当作品を書いていたのが三年前くらいなので、かなり長期間の付き合いになっている作品です。カクヨム的には1年前になりますけどね。前作の主人公である、遊馬やユメは極力登場させないようにしつつ、でも全く関係ないとならないようにと、考えながら書いていたような気がします。自分の作品からすると、碧人はだいぶタイプの違った主人公で、書いていて難しかったですし、最終的に自分の主人公キャラに寄って行った気がしますが、それでも勉強にはなりました。作品の内容的には、あくまでも学校の中だけで行われている、特に前半は部活の入部テストですから、部活内だけの話でこじんまりとしていたかなと。設定的にも、碧人たちが藍や優希に追いつけるのは、まだまだ先の話なので、両声類とは違った青春というか、成長を描けたんじゃないかなとも思います。この辺は正直よくわかりませんね。ＬｖＵＰでは、「自分の一番やりたいことをやっている人を応援する」みたいなところがテーマにはなりますが、完璧計画では「自分がやりたいことと自分の才能の微妙なすれ違い」みたいなところがテーマにあります。この辺りもちょっと対立になっていたらいいなとは思いますが、完璧計画のテーマはむしろこれから表立っていきそうな感じですね。書く予定はないですが。ただ両声類シリーズは個人的に思い入れも強く、好きな作品ではあるので、何かあったから書くかもしれませんし、何かあったら小ネタを書くかもしれません。とはいえ、ＬｖＵＰから完璧計画の間が一年くらい空いていたと思いますので、次は何年後になるかもしれません。やってみたい事だけあげると、完璧計画の続編然り、完璧計画と同時系列の大学生組の話もありますし、過去話とかも面白い気がします。ですが、残念ながら時間がありませんね。それでは、最後になりましたが読んでくださった方、評価してくださった方ありがとうございました。
2016年6月14日
前回より約二か月
はじめましての方は初めまして、姫崎しうと申します。前回ノートを書いてから、もう二か月になるんですね。今日はレビューをいただけたので、反応するついでに宣伝しに来ました。まずはレビューありがとうございます。私は基本的にレビューや感想は書かない人間であり、そもそも書き専門なのですが、昔に遡れば読み専門であり、感想なるものを書いてみようかと思っていた時期がありました。結果ほとんど書けなかったです。その小説内での感想ならまだしも、レビューは今でも書ける気がしません。何が言いたいかといいますと、感想然りレビュー然り、書くのはエネルギーを使うと思うんですよ。ですから、書いていただけることはとてもうれしいです。特に今カクヨムに投稿している作品は、文字数おかしいですからね。読むだけで疲れてしまうのではないでしょうか。さて、続いて宣伝、というか案内、でしょうか。現在カクヨムに投稿しています『両声類だった俺は両性類にＬｖＵＰした』ですが、小説概要にありますとおり、もともと『小説家になろう』様（以下なろう）にて投稿していた作品です。推敲をしているため、細かい文章の違い等はありますが、ストーリー的には同一です。ですが、なろうの方限定で、こまごまとおまけみたいなのがあります。一つは歌詞集。作中に出てきた曲の歌詞をまとめています。本編で一番だけしか出ていないものに関しても、完成させて載せてあります。二つ目は嘘予告。文字通り嘘の予告です。キャラクターたちのエンディング後の姿をちょっとだけ書いています。ですが、嘘なので本当にそうなるかは私にもわかりません。わからないので、こちらには載せていない形になります。三つ目はミドリムラジオ。舞と翠の二人に、ラジオっぽくやり取りさせているだけの私の悪ふざけです。今のところ、会話文しかありません。一つ目はまだしも、二つ目以降は正直本編で満足してしまったという方には蛇足かもしれませんが、興味があれば覗いてみてください。
2件のコメント
2016年4月19日
今後について
皆様お久しぶりです。姫崎しうです。コンテストの結果が出てからしばらく経ってしまいました。既に分かっている方が殆どだとは思いますが、力及ばず選考突破はなりませんでした。星を入れてくださった方ありがとうございます。さて、今後についてですが、新しい作品を投稿する予定はありません。新人賞向け作品に力を入れていこうと言うのが主な理由ですから、小説を書かないと言うわけではないのですが。何かあれば随時返信等していくつもりではありますので、気兼ねなくコメントいただければと思います。では、また何かの機会でお逢い出来れば。
2016年3月16日
番外編について
　お久しぶりです。　今回は120話から始まる番外編についてお話します。　本編は119話のエピローグで終わりとなりますのでご了承ください。　番外編についてですが、端的に言いますと、一章のユメ視点になります。　ですので、内容的には一章と重複するところが多々あります。　一章の番外編という事ですが、本編をすべて読んだ前提の話となっていますので、一度本編を読み終わってからご覧頂けたらと思います。　さて、これだけだと少し味気ないので、ちょっとだけ作品の話をします。　各章についているサブタイトル的なものですが、その章における代表的な曲名を章タイトルに据えています。　ここで問題になるのは二章です。私は一応本編ですべて書いていない曲の歌詞も大体は書き上げているのですが、二章の夏たそがれだけは曲名しかありません。　単純に二章の代表的な曲と言うものが無かったと言うのと、章の雰囲気的に間違えていないかなと思ったのが選んだ要因です。　作中に出てくる曲の歌詞ですが、すべてオリジナルです。　まあ、オリジナルでなかったら、規約に引っかかるとは思うのですが。　私の音楽経験はちょっとだけ箏に触れてた程度で、バンドとかは全く触れていません。ギターのギの字も知りません。　勿論、歌詞についてもど素人も良い所です。　ですから、至らない点があっても、目を瞑っていただければと、今更ながらにお願いします。　二兎追うものとか、当時夜中の二時くらいまでかかって書いていた記憶があります。　おかげで作品やその時の話に合った歌詞を書けたとは思うのですが。　二章と言うか偶数章は不遇的扱いをしているなと私的に思っているので、二章のタイトル曲が完成していないのはある種必然なのかもしれないですが、この辺はまた別の話です。　最後に数時間後にはあげるだろう番外編のタイトルはtrickです。　作中にそんなタイトルの曲でていないじゃないかと思われるかもしれませんが、作中タイトルが出ていない曲があります。　私が最初に書いた曲で、番外編のどうのと言うよりも、個人的な思い入れで付けました。　では、今回はこの辺で。
2016年3月6日
TSについて
　昨日書き忘れたことを思い出しましたので、さくっと書いておこうかと思いましてやってきました。　タイトル通りTSについてです。　投稿中作品『両声類だった俺は両性類にＬｖＵＰした』ですが、いわゆるＴＳとかＴＳＦとか言われるものに属するようです。　ＴＳと呼ばれるものの定義を私は知らないのですが、少し調べて要するに性別転換のようなものだと認識しています。　何でこんなに曖昧かといいますと、この作品をＴＳやＴＳＦだと思って書いていないからです。　そもそも、人に言われるまで私はＴＳとかＴＳＦと言う言葉自体知りませんでした。　よってＴＳとＴＳＦの違いが判りませんので、申し訳ありませんが同一のものとして此処ではＴＳと表記させていただきます。　で、どうやら両性類はＴＳ作品に属するらしいのですが、当初ここではＴＳ（？）と言うタグをつけていました。　男主人公が女体化する同作品ですが、同時に人格まで入れ替わっています。でも、感覚は共有しています。　見ようによっては、男主人公が女体化したのではなく、女性人格＋女性身体とそのまま入れ替わったとも受け取れます。　逆に入れ替わった女性視点だと、元々男主人公と同一人物だったという事で完全に女性化したとも言えます。　要するによくわからないんです。限りなくＴＳに近いけれど、どこか違う気がすると思っていたので（？）がくっついていました。　ですが、読み手側からだと変にややこしくなっているのではないかと思ったので（？）を取りました。　一応ＴＳＦがまとめられているサイト様にも名前が挙がっていますので一般的な認識ではＴＳで良いのだろうと思いますし。　結局ややこしい設定を考えた私が悪いのですが、ご理解願えればなと思います。　あと、ＴＳとＴＳＦの違いをそのうちにでも教えていただけたら幸いです。　では、このへんで。
2016年3月5日
初めまして＋投稿作品について
　殆どの皆さまは初めましてになります。姫崎しうと申します。　すでにカクヨムがオープンしまして一週間ほどたってしまいましたが、漸くこの場でご挨拶ができます。　早速ですが、現在投稿中の作品『両声類だった俺は両性類にＬｖＵＰした』についていくつか説明したいと思います。　あらすじにも書いていますが、この作品は『小説家になろう』様でも投稿している作品になります。　書き始めは大体二年前、本編終了が一年前くらいになるのでしょうか。　ですが、一話を少し変えた方が良いのではないかと言う意見を頂き、一話を大幅に変更してあります。　ついでに一話一話読み返して、細々としたところを修正してから投稿しています。　全5章＋番外編で構成されていて、今の予定では本編投稿後、番外編を投稿して完結にしたいと思っています。　完結済み作品であるのに、何故勿体付けるのかと思われる方もいるかと思いますが、単純にまだ読み直しが終わっていないんです。　それでも、日に二回以上は投稿し、三月末までに完結させる予定ではあるのですが。　読み返すと言っても、誤字脱字は存在しているでしょう。むしろ、修正したせいで増えている可能性も否定できません。　ですから面倒でなければ、見つけたら気軽に教えていただければと思います。近況ノートにコメント機能がついてからの話になるとは思うのですが。　と、何かを書き忘れたような気がしますが、思い出せないので今日は此処までにさせていただきたいと思います。