どうも、大変お久しぶりの太陽 てらです。
いなくなったと見せかけて出てきました(笑)
私は元気です(笑)
ここ最近はプライベートと仕事の忙しさに追われ、更新はおろか
カクヨムに足を踏み入れることすらできませんでした。
ですが12月1日より開催されたカクヨムコン3のおかげで、
頻度は低いですが何とか時間をとることができています。
ということで、PR!
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『シンプレックス→(やじるし)』(恋愛部門)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883464202-----------------------------------------------------------------------------------
●あらすじ●
年上女性にひとめぼれをした高校三年生の
越前 光稀(えちぜん みつき)。
笑顔の眩しいまっすぐ輝く女性、
美里 響花(みさと おとか)。
光稀と仲の良い幼馴染でもあるバスケ部エース、
中城 侑(なかじょう あつむ)。
光稀、侑と仲の良いカメラの魅力にハマった
沢渡 透子(さわたり とうこ)。
そんな三人の行きつけカフェ【frappé】で働く
瀧本 泉(たきもと いずみ)。
そして――家族の葛藤を抱える光稀の妹、
越前 未来(えちぜん みく)とワタアメ。
光稀が響花に恋に落ちたことによって、
複雑に絡み合い、交差していく6人の〈矢印〉。
季節の移り変わりとともに光稀の周りで巻き起こる
家族の問題、将来の選択――
これらの困難に立ち向かい、少年はひとりの大人へと成長していく。
これはひとりの少年の人生と、彼を取り巻く人々を描いた、
シンプレックス(一方通行)な恋愛物語。
※この物語はフィクションです。
恋愛部門にエントリー中の長編小説。
切なく泣ける――やじるしの物語です。
ぜひ読んでみてください(`・ω・´)