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「今年は短編賞参加できなくて無念」と言ったな? あれは嘘だ。

「双子妖狐の珈琲処 ~珈琲、ケーキ、タロット、ときどき恋心~」5章6話「最期」を更新しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093090947588774

本編の実質的な最終話です。残り2話はエピローグとなります。
ここまで来ると何を言ってもネタバレなので、詳しい内容説明はできないのですが……
妖狐の母子、そして七葉はどうなったのか、結末を見届けていただけましたらとても幸いです。


完結済の「【新版】神の一皿は勝利を約す」も、よろしくお願いいたします!
https://kakuyomu.jp/works/16818093089098193753



で、タイトルですが。
カクヨム公式Discordにて「今年は短編賞参加できなくて無念」と、割と最近言いました。
そして近況ノートでも「今年の短編賞に関しては、最悪参加を諦めるかもしれません」と言ってました。
実際、約1時間前までは完全にそのつもりだったのですが。


すみません、嘘でした!!!


本日唐突に投稿してしまいました。

「黒き梟は闇夜を飛ぶ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093092933369934

いえね……創作フェスのお題を見て「そういえば他サイトの既存作で、『羽』にちょうどいいやつあったな!?」と思い出しまして……さくっと転載してきました。
短編賞参加作を新作順ソートしてみたかぎりでは、今回のお題、どうやら一番乗りだったようです(それはそうでしょう)
創作フェスの趣旨的には反則の気もするのですが、カクヨム上では新作なので大目に見ていただければと。

とりあえずこれでチャレンジ賞の抽選権はゲットです。
ぴったり1200字の、短編とも呼べないコンパクトな話ですが、お楽しみいただければ幸いです。


近況ですが、ここにきて本業の方がたいへん忙しくなってきました。
1月末リミットのプロジェクトに、そろそろ火がついてまいりました……。
今週は残業マシマシの予定です。このタイミングで!!
色々と大変ですが、「神の一皿」の修正、および「双子妖狐」の加筆はなんとしても期間内に終わらせようと思っています。
といいますか、終わらせないと色々終わるので(特に双子妖狐)、正念場ですががんばります……。

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