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創作フェス3回目参加作「灰色の魔法使いに憧れて」ひそやかに公開していました

カクヨムコン9ライト文芸部門参加作「神の一皿は勝利を約す https://kakuyomu.jp/works/16817330665296361261 」、ライト文芸部門のレビューキャンペーンが終わったあたりから諸々の動きがない状態です。
なんとか宣伝したいんですが、何がいいですかね……ひとまず、連載終了以降は旧Twitterでの宣伝ができていないので、今日あたりから手動定期ポストを始めてみようかとは思っています。
他に何か手はありますかねえ……。


と、そんな悩める日々ですが、ひそやかに「カクヨムWeb小説短編賞2023創作フェス」の第3回に参加しておりました。

「灰色の魔法使いに憧れて」
https://kakuyomu.jp/works/16818023211914819644

遠未来舞台のディストピアSFです。
これも「豚肉の仙人」と同様の旧作転載でして、2021年5月に他サイトの自主企画に参加したものです。
創作フェス、記念にどこかで参加したいと思っていましたが、1・2回目はちょうどいい旧作がなく……今回は幸いお題に合うものがあったので、持ってきてみました。
いま読み返してみると、コロナ禍まっただ中の雰囲気が色濃く漂っているようにも思います。

当時書いた環境が実はかなり特殊でして、「指定日の0時に三題噺用のランダムお題が出題されるので、24時間以内に書き上げて投稿せよ」というものでした(当時のお題は「梅雨」「煙草」「VTuber」でしたが、VTuberに関しては今見ると関連付けにだいぶむりやり感があったので、カクヨム版は該当部分を改変してキーワード削除しております)。

一昨日、昨日と近況ノートトピックがいろいろあったのと、一時は諸事情で取り下げも考えていたので(ネガい話なので、何があったのかは日記側にのちほど書こうと思います)告知が遅くなりましたが、色々考えてみて掲載継続することに決めましたので、本日あらためて告知いたしました。
もともと即興小説なのでいろいろ粗い部分はあるのですが、少しでもお楽しみいただけましたら幸いです。



……それにしても、短編賞応募作が気付けば既に4作になっていますね。

ある同人作家の墓標 ~10年書き続け11年目に筆を折った二次創作同人作家の崩壊記録~(黒歴史エッセイ1) https://kakuyomu.jp/works/16817330652026401936
豚肉の仙人 https://kakuyomu.jp/works/16817330669588846439
UNSEEN ENTITY/しょうたいふめいのそんざい(黒歴史エッセイ2) https://kakuyomu.jp/works/16818023211831806763
灰色の魔法使いに憧れて https://kakuyomu.jp/works/16818023211914819644

あと1作持ってくれば、短編賞複数応募キャンペーン5作コースの抽選対象になることに今更ながら気づきました。
400字~1000字くらいの手頃な掌編が見つかれば、近日中に持ってくるかもしれません。

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