「神の一皿は勝利を約す ～異能の料理人と亡国の王子、魔法の飯を喰らい祖国を奪還せんとす～」
https://kakuyomu.jp/works/168173306652963612612章5話「火蜥蜴の炙り肉」を更新しました。2章はこちらで完結です。
2章が終わり、人物周りの情報がいったん出そろいました。3章からは本格的なストーリー進行に入っていきます。
……というところで、問題がひとつ。
先日「12/8までのストックができた」とお伝えしたところから、推敲が進んでいません。
というのも、12/9予定の更新内容が自分的に大変な鬼門でして。
ぶっちゃけてしまいますと、最初の魔法戦闘が発生する話です。
戦闘全般苦手なんですよ……めっちゃ苦手なんですよ……。
個人戦も苦手ですが大規模戦闘も苦手で。ぶっちゃけ全部苦手です。
12/9更新予定内容、初稿のエピソードが正直パンチ弱いので、内容自体をまるっと差し替えたいと思っているのですが。
差し替え後にどんな話にするか、いいアイデアが（戦術的な意味でもキャラ立て的な意味でも）まったく浮かばない状態です。
うーん……どうしよう……。
おそらく土曜の更新時間ギリギリまで悩んでそうな気がします。なんとか何か浮かびますように！
今日はちょっと時間的に余裕がありますが、書く方にちょっと疲れ気味なので、新規開拓を兼ねた読み活を少しずつ始めようと思っています。短編メインに色々読んでいくつもりです。
フォローさせていただいてる長編は、公式から発表があったレビューキャンペーンの時期にあわせて読んでいく予定です。
異世界ファンタジー部門以外の方は、いましばらくお待ちいただければ幸いです。