「神の一皿は勝利を約す ~異能の料理人と亡国の王子、魔法の飯を喰らい祖国を奪還せんとす~」
https://kakuyomu.jp/works/168173306652963612612章3話「聖炎の王」を更新しました。過去回想3回の真ん中です。
明日更新分で回想はいったん終わる予定です。明日回にて、主人公ルネと前王ヴィクトールとの関係性や、ルネが霊山で死んだふりして引き籠っていた理由などが明らかになります。
過去因縁のお話ということで、ブロマンス的にも盛り上げたいのですが
まだ推敲が終わってません☆(いつもの)
幸い今日は夕食後の眠気が弱いので、これから全力で書きます。間に合え。
しかし、そんな風に日々ギリギリ進行を続けてると、思うわけですよ。
「この文字数を本編に充てれば、毎回のように自転車操業しなくてすむのでは」
よくよく考えたら近況ノートと日記で、毎日1000~1500字くらいは書いてるような気がします。それだけあれば推敲の0.5~1話分くらいにはなる……ような……
……気付いてはいけないことに気付いてしまったかもしれませんが、とりあえず明日投稿分の推敲進めてきます。間に合え。