「アラウコの叫び」読んでくださってる方へ感謝です
元々動画の脚本から起こしたのもあり、
自身のhpで挿絵有りで掲載していたのものをカクヨムに載せております。
改めて、読むと挿絵なしでは誰がどっちの勢力なのか、まるで分からない箇所が割とある……
色々補足したつもりでしたが、まるで足りてなかった。
これは、改めて大幅に補足する必要があると感じています。
これも色んな方々の作品を読む様に気づけた事なのかも知れない。
そんな中で読んでくださってる方には感謝です。
自身のhpで挿絵有りで掲載していたのものをカクヨムに載せております。
改めて、読むと挿絵なしでは誰がどっちの勢力なのか、まるで分からない箇所が割とある……
色々補足したつもりでしたが、まるで足りてなかった。
これは、改めて大幅に補足する必要があると感じています。
これも色んな方々の作品を読む様に気づけた事なのかも知れない。
そんな中で読んでくださってる方には感謝です。
2件のコメント
- お作『アラウコの叫び』、元々は動画の脚本だったのですね？
色々と納得するところがあります。
カクヨムは、文章は編集しやすいのですけど、ビジュアル素材が活用できないのが恨みですね。
あるいは、それがカドカワのポリシーという事なのか。
私も、動画ではないのですけど、昔書いた紙芝居のシナリオをカクヨムに転載しているものの、やっぱり、自分で読んでもイマイチ感があり、イラストサイト Pixivの、紙芝居のイラストをつけたページへの呼び水に活用しているみたいな面はあります。
他にも、数作、シナリオ作品を掲載していて、そちらは、「シナリオ」という事を作品概要で強調している感じです。
作品の特徴をキャッチコピーやタグで強調して、それに魅力を覚えた読者を呼び込めると、良いのでしょうね。
でも、「注目の作品」に２回も載るのは凄いです！ - やはり分かりますか？
実際、会話が多く情景描写が少ないですしね。
なるほど、それで紙芝居の話もされてたのですね。
私の場合は呼水的な感じでカクヨムに投稿していたのですが、今は逆に他サイトが呼水になってる感ありますね。
確かにカドカワのポリシーの可能性高そうではありますね。
私も最初、脚本という事を強調して載せようかとも思ってました。
デリカッセン38さまとは、やってきた事が所々通じてる感があり、落ち着く気持ちになります。
キャッチコピーやタグは、いろんな方面でもずっと試行錯誤している課題ですね。
注目に乗るのはテンション上がりますね。毎度スクショとってしまいます笑
テビチもいいですねー
デリカッセン38さまの作品「海とぶどう」に、今後登場するのを願ってます！！
あの流れでどのように登場するのが楽しみです!