この章では、エルネイ、アウカマン、ナウエル、ラウタロ
という特別な存在について、軽く触れています。
また、「南のニ鷲」のガルバリノが登場します。
ガルバリノはアラウコ戦争の記録に残る英雄の1人です。
ネタバレになりかねないですが、実際彼を主人公にしたアニメも海外ではあったりします。
また、スペイン側は
フランスシスコ・ピサロや、ディエゴデ・アルマグロなどの有名な人物に少しだけ触れてます。唯一テストに出るかもしれない部分です!
またアルマグロの配下であるアルバラドが死亡し、カスティニャダ達が新たな旅に出ます。
ここでは、未来を担う者であったり、多く運命を握っていた者など、様々な「背負いしもの」が出てきます。