あれは嘘だ。
理由としては
①そもそも原稿はこの先割と先まで仕上げてあるし、なんならこの作品の執筆が気晴らしになっているから。
②割と一人で缶詰になってるのはいつもとそこまで変わらないが、友達や家族と会えないのは控えめに言って寂しい。執筆は自分の部屋で缶詰になってやってるので、そこが例え民宿の中であれど関係ない。
上記理由から、休載は恐らくしませんが精神的には割と危うい状態を左右することになるかもしれません。
本当に安心できる所が無いので「戻りたい場所があれば戦える」とか「距離をおいてこそ自分の大きさを知る、未熟な心はそれさえ分からないまま」とかのあの名曲の歌詞が浮かびます。
と言う事で、一応割と早く次のお話を上げれそです。