こんにちは、お久しぶりです、早瀬です。
暫く長編小説の推敲を中心に活動していましたが、別のお話も書きたくなり、この度新作の短編「色彩」を投稿しました。
色彩は一話一色。陶工のお爺さんと、弟子の少女の短いお話です。
登場人物の名前は、わざと書いていません。読者さんのお好きな名前で彼らを呼んでいただければと思います。
今回お話にした色は、天青。
次回は、桜色の予定です。
何故色に関する短編を書き始めたのか。
これについては、大分昔、SNSで話題にしていたのですが、私がガラスペンのインクにハマったからです。それはもう、どっぷりと。
インク自体のお値段はピンキリですが、大体2,000円前後のお値段。あまり買いそろえることは出来ません。
涙をこらえながら指を咥えて通販サイトを眺めてるのが主です(笑)
あまりにもたくさんの種類があるため、買いそろえる事は難しいですが、眺めているだけでも楽しいものです。
そして、色の由来や歴史を調べるのも、楽しいものです。
その色がどのように使われ、どのように人々がその色を表現してきたのか。
それへ思いを馳せると……書きたくなるってのが物書きの性ってやつで。
陶器、釉薬、そのものの歴史などもお話にしたくて、この度「色彩」を書くことにしました。
一話千文字程度の短いお話になりますが、楽しみながらお付き合いいただければと思います。