11月5日より開始の連載「From Father To Son (ロックアルバムで聴くブルース)」、第7回を公開しました。
1950年代以降、英米、そして日本をはじめとする全世界でポピュラー音楽のスタンダードとなった「ロック」。
そのロックの誕生において、最も大きな影響力を持ったのが「黒人ブルース」です。
私たちが白人音楽として聴いているロックアルバムにも、意外と沢山のブルースナンバーが含まれています。
本シリーズでは若い世代にも分かりやすい形で、それらアルバムの魅力を紹介していきます。
第7回は、いよいよ最終回。
しんがりは、三大ギタリストを輩出した、あの伝説のロックバンドです。
ぜひ、お読みください。