きょうから「Sunday Frivolous Talk(日曜閑話)」に続く、新しい連載エッセイを始めました。
「From Father To Son (ロックアルバムで聴くブルース)」です。
1950年代以降、英米、そして日本をはじめとする全世界でポピュラー音楽のスタンダードとなった「ロック」。
そのロックの誕生において、最も大きな影響力を持ったのが「黒人ブルース」です。
私たちが白人音楽として聴いているロックアルバムにも、意外と沢山のブルース楽曲が含まれていたりします。
本シリーズでは若い世代にも分かりやすい形で、それらアルバムの魅力を紹介していきます。
第1回はアメリカン・ロックの覇者CCRの、あの大ヒットアルバムです。
ぜひ、お読みください。
https://kakuyomu.jp/works/16816700428615286274/episodes/16816700428615384739