北海ハル

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  • 現代ドラマ
  • ホラー
Alicepuppeter
11作品

かつての私

今はもう、きっと書けない青い作品たち
冒頭の評論は私の書き方に対する文章であり、直近で書いた文章ですが、後に続く作品は全て公開後一年以上経過した作品です
3年以上前の作品は、きっともう今の私には書けません
それほど青臭い作品たちです
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作者のおすすめ順
#1

私の書き方／
北海ハル

私の普段の書き方について、ざらざら書いた次第です。 数年後、私が見て後悔するためのものなので、別に読まれなくても何でもいいのです。 そういうものなのです。
近況ノートでいいだろ！とか、そういうのは無しにしてくれ
北海ハル
#2

一本道／
北海ハル

人生は選択の連続であると、人は言う だがそれは一本の太く長い道に枝葉が付いたものを拾い、また太い道へ戻るだけに過ぎない あの時、あの枝葉の先を選ばなかった自分は─────
  • ★0
  • SF
  • 完結済 2話
  • 8,623文字
  • 更新
人生とは、長い長い一本道をなぞるだけなのだ。
北海ハル
#3

それはある日のホームで／
北海ハル

誰しもが訪れる駅のホーム そこで生まれる、恐ろしい出来事はご存知ですか────？
  • ★3
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 1,948文字
  • 更新
それは不意に訪れる、かくも恐ろしい会話だった
北海ハル
#4

会話／
北海ハル

会話のみ。 最後にその意図が掴めるはずです。 どうか最後までお楽しみください。
  • 残酷描写有り
会話は忽ちデスゲームへと────
北海ハル
お見事
狼煙
#5

卓上の戦士／
北海ハル

真夏でも真冬でも──── どんな時期でも屋内で淡々と行われているイメージの強いスポーツ、卓球。 だが本当に、根暗で地味なのだろうか？ 世間のイメージ、先入観を覆す、彼らの死闘を描…
侮るなかれ。それは熱と気迫に溢れた、死闘だ。
北海ハル
静かなる熱き戦い。それが卓球
結葉 天樹
#6

無武力世界を目指して／
北海ハル

全世界が武力の放棄を宣言してもなお、その武力を引っ込めない諸国に提案した意見とは……？
これがいちばん、手っ取り早い方法だ！
北海ハル
そういう終わりに持っていくのか！
神木 清隆
#7

ウケない小説家／
北海ハル

身近にありそうな、ちょっとしたいざこざ……
ウケないのは小説家に問題があるだって？
北海ハル
盗作は犯罪ですよ？
夷也荊
#8

中途半端／
北海ハル

何事にも必死になれない男がいたという……
中途半端な最期
北海ハル
何もかも中途半端、だが最後には――
くさなぎ そうし
#9

自己顕示をして何が悪い！／
北海ハル

近頃、何かしらの案件を出したり、意見を述べたりするのを躊躇う人間が増えているように思える。 それはネットや周囲の反応を気にしてのものではありませんか？ ────くだらねぇ。 そ…
執筆活動を恥じ入る必要など、あるはずない！！
北海ハル
★青い。青すぎる。だがそこがいい。
藤浪保
#10

星が落ちたあの日の夜／
北海ハル

誰しも忘れられない夜というものはある。 ある少年が夏の暑さから逃げるようにして登った丘の上には、星が落ちていました。 名前も語られない高校生の少年と、忘れられない夏の夜の物語。
私たちは今もなお、あの空に夢を見ている
北海ハル
#11

知らない懐古と愛す土地／
北海ハル

人それぞれにある「愛す土地」 また、それとは別にある「故郷」 あなたは、どちらをどう生きますか？ また、記憶には無い「懐かしい」という感覚を、どう捉えますか？
生まれた土地を愛し生を共にするか。あらゆる土地を愛し旅と生を共にするか
北海ハル
★★故郷でなくとも感じる懐かしさ
藤浪保