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ランのエリートエース観

エリート、エース、幹部には『呂布』『大粛清』モードが発生 別名ドキュメンタリー映画の金字塔『ゆきゆきて神軍」
ランは自分は『愛』ゆえに『善意』でやっている『正義』の行為と頑固に主張して絶対辞めない

日常的に彼等が『人喰い人種』であることを前提に会話をする

常に『粛清対象』としてつけまわす『神軍平等兵モード」 ロリでカワイイ『奥崎健三状態』
例 夜そいつが起きると、枕もとでランが『最終戦闘形体』で『唐獅子牡丹』のヤバい歌詞を口ずさみながら『孫六』を研いでいる
  一人になると、近づいて『孫六』を抜く。近くの電柱、自動車などのでかくて普通は切断できないものを真っ二つにして去る
  失敗すると『切腹』を進めてドスを渡す 当然『孫六』を抜く気まんまん
  家族を訪問し『孫六』を抜いて侵入、一番いい部屋で酒を要求、抜いた『孫六』を片手に人生を語りつつ酒を飲む
  勝手に『あいつは部下を殺して食いました、女も殺して食いました、だからいつか殺します』と言う署名活動を始める
  意外と有名人なのでインタビューをされると指揮官の名を挙げて『部下を殺して食った奴』と真顔で熱弁する

アメリアか嵯峨が止めないと永遠に続ける。二人とも面白がっているので対象が破滅するまで止まらない
破滅すると嵯峨が『策略』を駆使して『無かったこと』にして表向きの平和が訪れる
アメリアが噂をたきつけて、『エロ・グロ・ナンセンス』な笑い話で各地の深夜ラジオにネタ投稿 リスナーが事実と信じて変な目で見る


でも『優しい』ので殺さない 死んだら泣いて悲しむ 鉄騎の本性

遼州同盟参加国の『士官学校』がランの『正義の行い』で、すべて廃校に追い込まれた
普通大学出て、幹部候補生を受験すれば大丈夫なので誰も困らない
ランは『良いことをした。いずれ地球に行ったら必ずやる』と心を燃やしている


「このように、うちの『偉大なる中佐殿』の近くの「士官学校出身」『幹部』『エリート』『英雄』『ヒーロー』の方気を付けてください。面倒なことになります
安全は保障します。中佐はやさしいので。まあ、裸一貫から人生やり直す機会だと諦めればいいんじゃないですか?
アメリアさんが常人なら人生が嫌になって、理性が壊れて『愛の国ガンダーラ』に旅立ちたくなる環境を用意しています。
ターゲットの人?主に「精神病院」の『隔離病棟』にいますよ。
家族を捨てて、ホームレスになったり、修羅の国で世紀末救世主を目指して死んだり、悟りを求めて出家したり、神に仕えたりしていますね
まあ家族と全財産を捨てて、生きなおす機会です!
みんな頭の中では『ユートピア』にたどり着いたみたいです。
さすが偉大なる中佐殿!
と訳の分からない尊敬の視線をランに向ける

コメント

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