最終話『第85話 語れなかった想い、届いた言葉』更新しました!
カードを返した老人はかなめにとって三郎はどんな存在だったかを尋ねた。
かなめにとって三郎は東和そのものだった。
任務が終わってもかなめは三郎と会っていた。
甲武への帰還を命じられた時も寂しさを感じた。
『特殊な部隊』の準備委員会に招かれて東和に戻ってかなめは今の三郎を探した。
そしてすぐにかつては自分が忌み嫌っていた組織の幹部として幅を利かせていることを知ったかなめは三郎に再び会う気にはなれなかったという。
老人はそれで良いと言って涙を流した。
そこで老人は商売人の顔に戻り東和での居住許可が出て運用艦の母港の隣でうどん屋を始めると告げた。
その言葉が出ると同時に誠達が部屋に乱入した。
アメリアは怒るかなめに向けてうどんをおごれと言い出した。
怒るかなめを誠を生贄にして弄って遊ぶアメリア。
老人はその雰囲気に三郎もこんな仲間に恵まれればグレずに済んだのにと言って去った。
かなめは勢いに任せて誠に野球部の練習をすると言い出す。
とりあえず10キロランニングの後軽い投げ込みをさせると言い出す。
ついでに嵯峨までもランニングに付き合わせると宣言するかなめ。
嵯峨は苦笑いを浮かべ安城はそれを微笑みながら見守っていた。
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画像はいきなり乱入してきた誠達に怒りをあらわにするかなめ