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天野橋立

@hashidateamano
2018年2月11日に登録

SF
現代ドラマ

2023年8月21日
SF短編「巨大母艦の海岸ダイナー、ギャング団との対決」を投稿しました
KAC2023のとき以来のSF短編、「巨大母艦の海岸ダイナー、ギャング団との対決」の連載を始めました。夏っぽい、明るい雰囲気のコミカルな短編で、全5話くらいを予定しています。アステロイドベルト近くの宇宙空間を周回する、全長５キロメートルにも及ぶ巨大補給母艦「ペパーミント・ブルー」。その艦内に作られたリゾート都市の海岸沿いにある、おじさんマスターとウェイトレスのドロシー嬢、そしてネコ耳配膳ロボが働くダイナーが舞台の作品です。 SFといっても難しい内容にせずに、気楽に読んでいただける内容にするつもりなので、よろしくお願いします。その１「宇宙のオアシス、疑似海岸のダイナー」 https://kakuyomu.jp/works/16817330662305438082/episodes/16817330662305533556
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2023年6月28日
「キャノンボール、夏の海へ」全４エピソードで完結しました。
連載を続けてきました平成青春コメディ、「キャノンボール、夏の海へ」、エピソード４の最終話「彼女と彼らのクリスマス」を本日投稿して、全編完結となりました。最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。毎日の投稿の度に、彼らと楽しく過ごしているような気持ちだったので、作者としても少し淋しい感じです。とりあえずはおしまいですが、続きもまた書くかも知れませんので、その際にはよろしくおねがいします。最終話　「クリスマス・ソング」 https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038/episodes/16817330659489448622 夜の商店街に駆け出した曜子さん、みんなに怒られて追いかける準ナイスガイ、さあどうなる？！
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2023年6月25日
「キャノンボール、夏の海へ」残り３話で完結です
連載中の平成青春コメディ、「キャノンボール、夏の海へ」、エピソード４の「彼女と彼らのクリスマス」も6話目となり、残り3話で全編の完結となります。短期集中連載ということで続けてきましたが、間もなく終了となりますので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。なお、エピソード５以降もいつか書くかもしれないので、その時にはまた続けて連載することにしようと思います。＃３０　遥かなる「０番線」から https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038/episodes/16817330659331173766 曜子さんの幸せのため、ということでローカル線に乗り込む彼ら。一応は同じ市内に向かうはずのその路線、ところが予想外に別世界のような侘びしさ満載だった。
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2023年6月22日
「キャノンボール、夏の海へ」エピソード４を連載開始しました。
連載中の平成青春コメディ、「キャノンボール、夏の海へ」、エピソード４の「彼女と彼らのクリスマス」を連載開始しました。夏も目の前なのにクリスマスの話とは、なにか喧嘩売ってるみたいですが、冬の空気を思い出しながらお読みいただければと思います。＃２５　回避、最悪のクリスマス・イブ https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038/episodes/16817330659135718941 クリスマス・イブの夜、彼らはいつも通り男子大学生四人で集まり、しょぼいビア・レストランで淋しい飲み会を開いていた。と、いつもならそうなるところだが、今日に限って四回生の曜子さんが参加してくれる。救いの女神と思われた彼女だが、残念ながらやはり騒ぎが巻き起こるのだった。
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2023年6月20日
「ゼロ・コーネル氏」他サイトの新人賞で三次通過まで届きました
カクヨムでもご好評をいただきましたレトロフューチャーSF長編の「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、先日受賞作が発表された第3回ステキブンゲイ大賞で第三次選考を通過することができました。残念ながら、今回も最終候補には一歩届きませんでしたが、充分な評価をいただいたと思って喜んでいます。この機会に、ぜひお読みいただければと思います。なお、カクヨムコン7では一次にも通りませんでしたので、一次落ちの作品を他に応募しても無理、というのはやはり必ずしも当てはまらないようです。今後も頑張ります。「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957 地上の全てを焼き尽くした戦争《アトミック》。そこから再建された世界は、巨大都市・市《シティ》の当局によって支配されることになった。そんな世界を「心理交流干渉士」という特殊技能の力で生きる、ゼロ・コーネル。時には権力の、時には弱き者の味方として、事態に立ち向かいながら。　スリルとサスペンスの、レトロフューチャーSF大作。
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2023年6月17日
「キャノンボール、夏の海へ」エピソード３、最終話を投稿しました。
　連載中の平成青春コメディ、「キャノンボール、夏の海へ」。　エピソード３の「彼らが島へ来た理由」も最終話となりました。「これは復讐だ！」と毎度おなじみのしょぼい復讐を企んで、やはり失敗した白滝。その上、もっとショックを受ける結末が彼を待っていました。　いつになったら、彼は幸せになれるのでしょうか（心を入れ替えない限り、多分無理）＃２４　船は飛ぶ、見えてきた街と真相 https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038/episodes/16817330658934966331 なお、次回からはエピソード４「彼女と彼らのクリスマス」を引き続き連載します。　季節外れもいいところですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
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2023年6月12日
「#20 老婆の宿、奪い合うメロンパン」（「キャノンボール、夏の海へ」エピソード３、後半に入りました）
連載中の平成青春コメディ、「キャノンボール、夏の海へ」。　エピソード３の「彼らが島へ来た理由」もいよいよ後半部分に入ります。　彼らを島に連れてきた白滝の邪悪な目論見は、とある女性の一撃によって見事に打ち砕かれましたが、今度は大自然の脅威が島を襲います。　ケチ臭い内輪もめを始める彼ら。こんな様子で、果たして無事に島から帰ることができるのでしょうか。　後半の展開にご期待ください。＃２０　老婆の宿、奪い合うメロンパン https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038/episodes/16817330658688927373
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2023年6月8日
「キャノンボール、夏の海へ」エピソード３を連載開始しました。
連載中の平成青春コメディ、「キャノンボール、夏の海へ」、エピソード３の「彼らが島へ来た理由」を連載開始しました。白滝の提案で、近場の離島への激安旅行にやって来た四人。ところが実は、白滝には個人的な（かつ邪な）目的があったのでした。予想もしていなかった出来事が（予想通りに）次々と起こり、振り回される彼ら。果たして無事に、島から帰れるのでしょうか？＃１６　離島への旅、納得プライス4800円 https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038/episodes/16817330658393088773
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2023年6月5日
「キャノンボール、夏の海へ」エピソード２最終話を投稿しました。
「キャノンボール、夏の海へ」エピソード２最終話を投稿しました。連載中の平成青春コメディ、「キャノンボール、夏の海へ」、エピソード２の「使いみちのない奇跡」の最終話を投稿しました。酔っぱらって騒ぎを起こした白滝を連れて帰る途中のゲームセンターで、ちょっとした奇跡が起きるお話です。謎の美女が白滝に告げた、呪われた予言とは？　そして彼が得たものとは？＃１５　白滝が得たもの、失ったかも知れないもの https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038/episodes/16817330658344009302 なお、次回からはエピソード３「彼らが島へ来た理由」を引き続き連載します。
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2023年6月1日
「キャノンボール、夏の海へ」エピソード２を連載開始しました。
連載中の平成青春コメディ「キャノンボール、夏の海へ」、エピソード２の「使いみちのない奇跡」を連載開始しました。酔っぱらってまた騒ぎを起こした白滝を連れて帰る途中のゲームセンターで、ちょっとした（しかし役に立たない）奇跡が起きるお話です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038/episodes/16817330657996099834 （＃１１　繰り返される「平成最悪の飲み会」）
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2023年5月29日
「キャノンボール、夏の海へ」エピソード１最終話を投稿しました
連載中の平成青春コメディ、「キャノンボール、夏の海へ」、エピソード１の最終話になる「＃１０　本物の夏空、みんな笑った」を投稿しました。ボロ軽自動車での公道レースは決着。しかしその結果が、姿を現した真の敵に対して、意外な一撃を加えることになります。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038/episodes/16817330657563636542 なお、次回からはエピソード２「使いみちのない奇跡」を引き続き連載します。白滝たち三人が、夜の道路沿いのゲームセンターで、無駄な奇跡を見ることになります。
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2023年5月24日
「キャノンボール、夏の海へ」エピソード１後半に入りました。
連載中の平成青春コメディ、「キャノンボール、夏の海へ」ですが、今回の「#6 究極の抜け道、幻のトンネル」でエピソード1の後半に入りました。無謀な廃トンネル突入で、ここからさらに盛り上がる予定ですので、ぜひお読みいただければ嬉しいです。「キャノンボール、夏の海へ　#6 究極の抜け道、幻のトンネル」 https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038/episodes/16817330657563408126 クーラーも無いボロボロの軽自動車に学生五人が乗り込んで平和な夏のドライブ、のはずだった。しかし、事態は意外な方向へ。今、公道レースが始まる――。表題作「キャノンボール、夏の海へ」を含む、むさ苦しく懐かしい雰囲気の青春ストーリー。（カバー写真は天野の撮影によるものです）
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2023年5月20日
コメディ系青春小説の連載を始めました
SFと青春小説を主に書いてます、とかプロフィールで言ってる割に、カクヨムでの今までの連載小説はSFばかりだった気がします。そこで今回は、青春小説（ギャグ多め）の連載を始めることにしました。全部で4つのエピソードからなる、連作長編です。気楽に読めると思いますので、ぜひお読みいただければと思います。「キャノンボール、夏の海へ」クーラーも無いボロボロの軽自動車に学生五人が乗り込んで平和な夏のドライブ、のはずだった。しかし、事態は意外な方向へ。今、公道レースが始まる――。表題作「キャノンボール、夏の海へ」を含む、むさ苦しく懐かしい雰囲気の青春ストーリー。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651188052038
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2023年3月16日
KAC2023完走＆カクヨムコン8中間通過御礼
今回初めてまともに参加することになったKAC（最初のお題が書きやすかったので、たまたまそうなりました）ですが、7つのお題の作品を全て投稿し終えて、無事完走となりました。まあまあ公開してもいいんじゃないか、という水準のものを並べられたんじゃないかと思います。お読みいただいた皆様、ありがとうございます。（コレクション「KAC2023」） https://kakuyomu.jp/users/hashidateamano/collections/16817330654307765944 今日はカクヨムコン8の中間選考発表もあり、今回は下記の短編2作品の通過となりました。こちらについても、応援してくださった皆様にお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました！最後の後に、会いに来て https://kakuyomu.jp/works/16817330649159478968 クリスマスデート、距離399キロメートル https://kakuyomu.jp/works/16817330650897280077
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2023年3月9日
KAC2023、4つも書いてしまった
例年ほぼ参加しないKAC、そもそもお題を元に短時間で書くと言うのはあんまり得意ではないので当たり前なんですが、今年はなぜか20234まで4作も書いてしまいました。コンプリートするつもりではないので、そろそろいいかなと思ってますが、お題を見て話を思いつきそうならまだやるかもしれません。最近あまり書けなくなってたので、練習にはなっています。町の最後の本屋【KAC20231】 https://kakuyomu.jp/works/16817330653920287781 ぬいぐるみバブル1912【KAC20232】 https://kakuyomu.jp/works/16817330654042482326 修復・ぐちゃぐちゃバイオエクセル【KAC20233】 https://kakuyomu.jp/works/16817330654130766845 鉄の谷一番街は、深夜に散歩する場所じゃない【KAC20234】 https://kakuyomu.jp/works/16817330654204280471 なぜかタイトルが段々長くなっていますね。
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2023年3月3日
消えゆく書店に（参考にした実例など）
例年、あまり顔を出さないKACなのですが、一つ目のお題が「本屋」だったので短いものを書いてみました。やはり、「最後の本屋」的なストーリーを書かれた方は多かったみたいなのですが、このお話は特に淋しいものになった気がします。ショッピングモールではなくコンビニの書籍コーナーですが、書店員さんがこだわりの本を並べているという実例が奈良にあって、それを参考にしました。こちらは頑張って欲しいです。「レインボーモール」も同じく奈良の「廃墟モール」を参考にしています（見に行こうと思っていましたが。先日休業したようです）町の最後の本屋 https://kakuyomu.jp/works/16817330653920287781
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2023年1月31日
スタンスの違う作品
普段投稿する作品は、できるだけきれいにパッケージされたものを目指しているわけですが、ずっとそういうものを書いていると限界が来て書けなくなります（書けなくなっている）そういう時は、もういいからと思って思いつくままに書くわけですが、自分としては実はそういうものが面白い。「メトロポリタン・ストーリーズ」の時は、そんな感じのエピソードも混ぜつつやれたので、良かったんですけどね。本当は、もっとめちゃくちゃなものも書いてたりしますが、さすがに発表しませんね。「大阪へ帰りたい」 https://kakuyomu.jp/works/16817330652373792099
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2022年12月23日
SF掌編「クリスマスデート、距離399キロメートル」を投稿しました
今年もまた、クリスマス作品を投稿しました。3000文字に届かない、一話完結の掌編です。この年末に投稿した作品は「夜空に輝くレールガン」に始まって、3作連続でSFということになりました。他のみなさんが書かれたクリスマス作品にも、お邪魔させていただこうと思っています。「クリスマスデート、距離399キロメートル」 https://kakuyomu.jp/works/16817330650897280077/episodes/16817330650897286833 リニア新幹線で399キロの彼方、遠い町。僕は彼女と離れてこの町で働いている。でもクリスマスには会おうと、ちゃんと約束していたんだ。
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2022年12月19日
今年も新作SF短編でカクヨムコン参加しました
年に1回のカクヨム最大のお祭り、今年もまたカクヨムコンに参加します。今回はエントリーできる長編がないので短編だけですが、SFを2作新たに書きました。枯れ木も山の賑わいで、お祭りが盛り上がる一助になれば幸いです。（これは謙遜で、そんなにつまらない作品じゃないと思ってますけどね！）「最後の後に、会いに来て（全4話）」 https://kakuyomu.jp/works/16817330649159478968 SNSで知り合った「こばると」さんに会うため、僕は四国の南にある小さな島へとやってきた。明るい青色の海に囲まれた島、その港の桟橋に姿を現した彼女は意外な事実を僕に告げた。「夜空に輝くレールガン　～12月の特命任務～」 https://kakuyomu.jp/works/16817330650002885380 巨大兵器「銀河級レールガン」を擁する南紀白浜基地。その存在は、いくつもの人生に影響を与え、巨大な砲身はそれぞれの祈りを受け止めていた。ロボットSF要素ありの、人情喜劇。（全6話）
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2022年12月15日
小さな離島を舞台にした、抒情系SF短編を連載しています（次回最終回）
年末のSF短編第2弾として、小さな離島を舞台にしたちょっと切ない系のSF短編を連載中です。全4話となりますので、次回で最終話となります。最後の後に、会いに来て（全4話） https://kakuyomu.jp/works/16817330649159478968 ネットで知り合った「こばると」さんに会うため、僕は四国の南にある小さな島へとやってきた。明るい青色の海に囲まれた島、その港の桟橋に姿を現した彼女は意外な事実を僕に告げた。
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2022年11月28日
ロボットＳF要素ありの人情喜劇を投稿しました
久々の新作SF短編として、「夜空に輝くレールガン　～12月の特命任務～」を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650002885380 以前に連載した、「南紀白浜インシデント」と同一の登場人物による、前日譚的なお話ですが、こちらはあくまで軽い人情喜劇なので大事件は起きません。機動兵器の戦闘ものを読んでみたい、と言う方は、ぜひ前作もお読みいただければと思います。南紀白浜インシデント　～レールガン基地守備隊～（INCIDENTS #1）　 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891917515
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2022年10月30日
ハロウィンもののギャグ短編を書きました！
明日は楽しいハロウィンですね。というわけで、ハロウィンをテーマにしたドタバタ系ギャグ短編を書いてみました。茹海老学園高等部を舞台に、二つの勢力が（一方的な）暗闘を繰り広げます。君は、ハイバー・メガ・クラッカーの威力を見るか？ ※なお、作者はハロウィンのイベントに参加したことは一切ありません。 https://kakuyomu.jp/works/16817330648931851239
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2022年8月19日
投稿の練習をしてみました
昨年末の「しあわせになった犬のおはなし」以降、投稿が途絶えていたのですが、久々に投稿ページにログインしてみたら、操作法を全く忘れていて焦りました。とりあえず、他サイトに以前投稿したSF掌編に少しだけ手を入れて、手順を思い出しながら投稿をやってみました。それにしても、こんな見事に忘れてるって驚くしかありません。次は、ここまで間をあけずに投稿しようと思います。 https://kakuyomu.jp/works/16817139557973268965 わたしは彼女の完全なコピー（掌編）
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2022年3月16日
（通過御礼）「しあわせになった犬のおはなし」に応援ありがとうございました
カクヨムコン7の短編部門にエントリーしていました、「しあわせになった犬のおはなし」が途中選考を通過しました。お読みいただいた皆様、ありがとうございます。なお、長編部門に出した「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」は通過ならずでした。今年はそもそもSFを出せる部門がなく、やむなくキャラクター文芸に出しましたが駄目だったようです。こちらもお読みいただいたみなさま、ありがとうございました。「しあわせになった犬のおはなし」 https://kakuyomu.jp/works/16816700429553648061 なお、他サイトの賞ではありますが、第2回ステキブンゲイ大賞に応募した「ビエンナーレ」（ステキブンゲイ様なので文学寄りの作品です）が、第三次選考通過で、応募993作品中12作まで残ることができました。最終候補までは残れませんでしたが、読者様が共通しているので、こちらでもお知らせさせていただきました。「ビエンナーレ」 https://sutekibungei.com/novels/03fe163b-eedf-4f46-b1e5-35674a9496da 右肩上がりの人生から転落した者に、建ち並ぶビル群は高すぎた――都会で夢破れて、故郷へ帰った僕。その小さな町で開かれたアート・イベントが、寂れた町に一瞬の輝きをよみがえらせた。その姿に僕は、未来への希望を見出す。
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2021年12月19日
今年も新作のクリスマス短編を投稿しました
例年、この時期にはクリスマスをテーマにした作品を投稿しているのですが、今年も8000字程度の短編を書きました。柴犬の子犬が、悲しい経験もしながら、最後には幸せになるという、ストレートなハッピーエンドのおはなしです。生きること自体に価値がある、というテーマで、できるだけ心温まるようなものに仕上げました。ぜひご一読くださいませ。【完結】しあわせになった犬のおはなし https://kakuyomu.jp/works/16816700429553648061
2021年9月17日
「ゼロ・コーネル」最後のお礼
先週火曜日、9/7に完結したレトロフューチャーSF長編「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」ですが、完結後にもたくさんの皆様にお読みいただくことができました。PVの勢いでは、前作「メトロポリタン・ストーリーズ」を上回ったと思います。最後までお読みいただいた皆様に、心からの感謝を。また、次回作でお会いしましょう。「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」 https://kakuyomu.jp/my/works/16816452218749793957
2021年9月8日
「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」完結しました。
今年の3月以来、順調に週二回ペースでの更新を続けてきたレトロフューチャーSF長編、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、昨晩に最終話を投稿して、ついに完結となりました。多くのみなさまにお読みいただき、素晴らしいレビューもいただいて、頑張って最後まで書いた甲斐がありました。本当にありがとうございました。【完結】南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年9月3日
次回#51でついに完結、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」
今年の3月以来、順調に週二回ペースでの更新を続けてきたレトロフューチャーSF長編、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」ですが、いよいよ次回で完結となります。ほとんどの真相は明らかになりましたが、最後にちょっとしたオチもありますので、ぜひあと1話、完結までお付き合いいただければ幸いです。＃４９　ゴライトリー副部長の忠告、ハッピー・エンド https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700427041793990 ＃５０　慌ただしき別れ、さらばアーケード・べトラ https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700427107500274
2021年8月28日
長編連載「ゼロ・コーネル」、あと3話で完結となります
最終第五章に突入したレトロフューチャーSF長編作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、最新話の「＃４８　彼の役目、『リサⅢ』の真価」を昨晩投稿しました。すでに11万字を超える長編連載となりましたが、あと3話で完結となります。過去の作品と比べても、より多くの方にお読みいただき、本当にありがとうございました。もう少しだけ、お付き合いいただければ幸いです。＃４５　殺戮、悪夢のプランＢ https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426722056611 ＃４６「最終処理」、ゼロ・コーネルの署名 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426788276204 ＃４７　二人の命 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426884149984 ＃４８　彼の役目、「リサⅢ」の真価 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426938810898
2021年8月14日
「ゼロ・コーネル」＃44を投稿しました＆夏のイベント参加作品
最終第五章に突入したレトロフューチャーSF長編作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、最新話の「＃44　マクアウリ常務ⅤＳゼロ・コーネル」を昨晩投稿しました。市《シティ》の存亡がかかる事態にコーネルたちはどう立ち向かうのか？　完結まで残り数話、ついに最後のクライマックスです。＃４２　管理機構の切り札 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426456282112 ＃４３　耐候車疾走、マクアウリ再び https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426575598674 ＃４４　マクアウリ常務ⅤＳゼロ・コーネル https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426624407810 なお、夏のイベント参加作品第2弾・第3弾として、今週は他にも短編二作品を投稿しています。こちらもお読みいただければ幸いです。「日本三景デート旅（全三話）」 https://kakuyomu.jp/works/16816700426514096025 （運営公式自主企画「ご当地小説大募集！」参加作品）「一月二十六日の夏休み」 https://kakuyomu.jp/works/16816700426501453634（かぎろさん主催、「第二回ドゥン大賞　最高の夏休み篇」参加作品）（第二回ドゥン大賞） https://kakuyomu.jp/user_events/16816700426421827336
2021年8月3日
「ゼロ・コーネル」本日から最終章連載開始します
先日の「＃40灰になった顔」にて第四章が終了となったレトロフューチャーSF長編作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」ですが、本日投稿の「＃４１　運ばれる爆弾、戦友の笑み」から最終第五章の連載を開始しました。市《シティ》の存亡がかかる事態にコーネルたちはどう立ち向かうのか？　ここまでの間に水面下で進んでいたものが、一気に動き出します。まだ第四章を最後まで読んでいただいた方が少なめであるため、最終章の連載開始を少し遅らせようかとも思いましたが、ここまで火曜・金曜の投稿を一度も欠かさず続けてきたので、ここで途切れさせるのも惜しく。きっと、最後まで読んで下さる方もおられると信じて、このまま行きます。＃４０　灰になった顔 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426308032933 ＃４１　運ばれる爆弾、戦友の笑み https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426394790249
2021年8月1日
「ゼロ・コーネル」第四章終了しました＆最終章連載開始時期について
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、週末に掲載した「＃40灰になった顔」にて第四章が終わりました。ついに、市《シティ》の存亡がかかる事態にまで、展開が進みました。果たして、コーネルたちはどう立ち向かうのか？　ここまでの間に水面下で進んでいたものが、一気に動き出します。次回「#41運ばれる爆弾、戦友の笑み」からは、最終第五章に入ります。まだ第四章を最後まで読んでいただいた方が少なめであるため、最終章の連載開始時期については、状況を見ながら8/3の火曜日にまたこちらで告知させていただきます。＃３８　強行突入、ランゲン本社 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426151682392 ＃３９　ベニトビ部長と、ガラスの小瓶 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426245868539 ＃４０　灰になった顔 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426308032933
2021年7月24日
第4章「ゼロ・コーネル氏の冒険」終盤へ＆1000PV御礼
少しおひさしぶりの近況ノートです。レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」ですが、昨晩に「＃３８　強行突入、ランゲン本社」を投稿し、いよいよ第四章も終了目前となりました。この事件の全体像も、間もなく明かされることになります。ありがたいことに、「メトロポリタン・ストーリーズ」と同じく連載途中で1000PVも超えました。全5章で完結のため、かなり終わりも近づいてきました。話は出来上がりましたので、完結は確実。最後までよろしくお願いします。＃３４　汚染区域、怒鳴る工区長 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452221467430821 ＃３５　荒っぽい説得、工区長の出した正解 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700425936898723 ＃３６　せっかちなゴライトリー、通知と指令 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426004360957 ＃３７　専務の受けた衝撃、接続ヨシ https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426090998292 ＃３８　強行突入、ランゲン本社 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816700426151682392
2021年7月6日
第4章「ゼロ・コーネル氏の冒険」に突入しています。
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」。「＃３１やって来た刑事、共同戦線」から第4章「ゼロ・コーネル氏の冒険」に突入しています。現在の予定では全5章で完結のため、次第に終盤も見えてきて、ここからが最後に向けてのクライマックス。武器のようなものも登場する、バトル・シーン的な展開も今後出てくると思います。＃３１　やって来た刑事、共同戦線 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452221260336699 ＃３２　捜査令状、保安部隊詰所 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452221318802045 ＃３３　「ＴＵＢＥ」再び、荒くれ三人男 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452221404676819
2021年6月25日
「ゼロ・コーネル」第3章完結、いよいよ物語はクライマックスへ
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、本日掲載の「＃３０　酒場の合唱、マチルダ専務たちと」で第三章が完結しました。次回からは第四章「ゼロ・コーネル氏の冒険、明かされる陰謀」に突入し、いよいよここからが全編中のクライマックスとなります。世界を再び混乱に陥れようとする、マクアウリ常務たちの陰謀とは？コーネルはいかにして立ち向かっていくのか？これは目が離せません（あくまで当社比）＃３０　酒場の合唱、マチルダ専務たちと https://kakuyomu.jp/my/works/16816452218749793957/episodes/16816452221179944300 南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険 https://kakuyomu.jp/my/works/16816452218749793957
2021年6月13日
「ゼロ・コーネル」第3章いよいよ佳境へ＆新作掌編
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、#26まで話が進みました。一度は解任されたコーネル氏の、次の一手が本格的に動き始めます。　＃２６　負け犬コーネル、エルメリナの指輪 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220594277170 また、話の展開上出てこない市《シティ》の情景が描きたくて、久々に新作の掌編を投稿しました。「メトロポリタン・ストーリーズ」の51話みたいなものですが、すでに完結としたため今回は単独で上げています。ブライト・ライツ・セレナーデ（あるいは8分の1の夕暮れ） https://kakuyomu.jp/works/16816452220781034843/episodes/16816452220781166722 ・自主企画「テーマ曲のある物語３」に参加しました。曲はChristopher CrossのArthur's Theme （ニューヨーク・シティ・セレナーデです） https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220902617030
2021年5月29日
「ゼロ・コーネル」第3章、「真実を知る者、世界の終わり」に突入しました
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、#22まで話が進んで第3章に突入しました。マチルダ専務が排除されようとしている真の理由など、背景で動いていたものがいよいよ見えてきます。いずれも一話2000字少々ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃２２　負け犬コーネル、エルメリナの指輪 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220594277170 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年5月22日
「ゼロ・コーネル」第2章、残り1話になりました。
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、#20まで話が進みました。PV数も500を超えて、ありがたいことです。第2章「ゼロ・コーネル氏の仕事、対決相手はランゲン社」も次回で終わり。ここに来て、いよいよマチルダ専務も登場、しかも今回は意外な展開で終わりを迎えます。第3章が一体どうなってしまうのか、気になるところです（作者が自分で言うな、という声が聞こえる）いずれも一話2000字少々ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃１７　ゼロ・コーネル氏の駆け引き、彼のやり方 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220141675731 ＃１８　一気に叩き潰す、そういう眼をして https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220290123063 ＃１９　富という名の神、その神殿 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220358569562 ＃２０　代用ホッピー、宙豚の煮込み https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220419231839 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年5月7日
「ゼロ・コーネル」第2章中盤、16話まで投稿しました
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、#16まで話が進みました。第２章「ゼロ・コーネル氏の仕事」も中盤、現場技術者たちの味方であるマチルダ専務を失脚から救うべく、コーネルのランゲン社経営陣との最初の駆け引きが始まります！いずれも一話2000字少々ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃１４　「万事、予定通り」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219886720774 ＃１５　揺れるエルメリナ、くだらない色男 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220073076801 ＃１６　ランゲン本社、ベニトビ渉外部長の挑発 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220120997220 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年4月29日
「ゼロ・コーネル」順調に週二回で13話まで連載中
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、予定通り火曜と金曜の更新を続けて、#13まで話が進んでおります。ついに物理的な攻撃による警告を受けたコーネル氏、ここから一体どんな展開が？いずれも一話2000字少々ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃１１　不愛想な小役人、あるいはパープル・ヘアーの天使 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219729614826 ＃１２　美人秘書、ランゲン社のエルメリナ https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219830946084 ＃１３　走る閃光、刑事たち https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219886313023 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年4月18日
「ゼロ・コーネル」第10話投稿、第一章終了しました
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、今週も予定通り#9と#10の二話を投稿することができました。紅珊瑚商のアサギ嬢たちが登場する、メインエピソードも終わり、第一章は終了。次回からは、いよいよコーネル氏が本格的に心理交流干渉士《ＰＩＭ》の仕事を始める第二章に入ります。いずれも一話2000字程度ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃９　ユズハの商売、立ちはだかる「極渦」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219653562197 ＃１０　嵐の下、重耐候アーケード「べトラ」へ https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219673245304 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年4月10日
「ゼロ・コーネル」第8話を投稿しました
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、今週も予定通り#7と#8の二話を投稿することができました。ここからは紅珊瑚商のアサギ嬢が登場する、第一章のメインエピソード部分になります。いずれも一話2000字程度ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃７　愉快な夜、紅珊瑚商人のユズハ https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219524717388 ＃８　宝石珊瑚のお茶会、ギャング・スタイルの男 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219578123826 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年3月30日
新機能（コレクション）を使ってみました
カクヨムさまの新機能として実装された「コレクション」機能ですが、ちょうど前作「メトロポリタン・ストーリーズ」と同じ世界を舞台とする長編の連載を始めたばかりで、これは渡りに船とばかりにさっそく設定してみました（おまけとして同系統の「支線の先のメトロポリス」も入れておきました）。ユーザーからの要望に応えて実装されたとのことで、大変ありがたい改良です。運営さまに感謝。
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2021年3月24日
新連載を始めました＆中間選考通過のお礼
前の連載を終了してからほぼ半年、今回新たに小説「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」の連載を始めました。前作は連作掌編という形式でしたが、新連載は普通の長編小説で、前作の「メトロポリタン・ストーリーズ」とはいわゆる同一世界観のものになります。とはいえ、ストーリー的には直接のつながりはありませんので、完全に独立した作品として読んでいただけると思います（前シリーズをお読みいただいた方には、より楽しんでいただけるような趣向も入れていくつもりです）。ぜひとも、よろしくお願いいたします。「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957 　　　　　　　＊　　　　　　　　　　　＊　　　　　　　　　　　　＊なお、その前作「メトロポリタン・ストーリーズ」及び「星空へ去った人々へ～Her master's voice～」の二作が、カクヨムWeb小説コンテスト（後者は短編賞）の中間選考を通過しました。前回のカクヨムコン５に引き続きの2作通過で、これは間違いなく沢山の方にお読みいただいたおかげです。心から感謝しております。どうもありがとうございました。「メトロポリタン・ストーリーズ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611 「星空へ去った人々へ～Her master's voice～」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921196089
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2020年12月23日
久々に新作の短編SFを投稿しました
「メトロポリタン・ストーリーズ」完結以来3か月ぶりに、新作を投稿しました。短編のSFとしては、5月の仔犬SF以来かなと思います。こういうご時世、しかもクリスマスシーズンということで、優しく感傷的な感じの話になりました。星空へ去った人々へ～Her master's voice～（全3話） https://kakuyomu.jp/works/1177354054921196089
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2020年9月18日
「メトロポリタン・ストーリーズ」完結しました。
昨年の8月から連載を続けてきましたSF掌編集「メトロポリタン・ストーリーズ」、本日投稿した第50話「旅する函職人」で最終回となりました。共通世界観での連作掌編SF、などという形式のものを書けたのは自分でも意外で、それが50話まで届いたというのもなかなかの驚きでした。最後までお読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。なお、51話目として、全話のキャッチコピー＆リンク集を載せておきました。タイトルだけでは内容が分かりにくいこの連載でしたが、こちらを見て頂けると各話のあらましが分かると思いますので、良ければご覧ください。それでは、メトロポリスで、またお逢いしましょう。「メトロポリタン・ストーリーズ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611 （全話キャッチコピー＆リンク集） https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611/episodes/1177354054922096646
2020年9月12日
「メトロポリタン・ストーリーズ」次回で最終話です。
昨年の8月から連載を続けてきましたSF掌編集「メトロポリタン・ストーリーズ」、昨日に投稿した第49話「谷間の一軒家」で全50話まであと残り1話となりました。一話完結2000字程度の掌編集ですが、50話ともなると当然10万字を軽く超えることになり、自分でも良くこれだけ色んな話を書いたなと思います。 PV1500、応援500超と、たくさんの方にお読みいただけたのもありがたかったです。最終話は、来週の金曜日に掲載予定です。最後まで、よろしくお付き合いのほどお願いいたします。第49話「谷間の一軒家」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611/episodes/1177354054921731045 この巨大都市そのものが、実体化した誇大妄想なのだと、彼には分かっていた。
2020年7月15日
「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」完結しました。
ひと月半に渡って連載を続けてきました、仮想世界を舞台としたSF短編、「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」ですが、昨日予定通り最終話となる第15話を投稿して完結しました。最後までずっと応援し続けて下さった読者の皆様には、特に感謝申し上げます。また、完結後には非常に多くの（当社比）皆様に新たにお読みいただき、少々驚いています（完結までの合計PV数から、２日で1.5倍に増えました）。いただいた★も倍になりました。ご好評をいただいておりますし（あくまで当社比）、短編でそれほど読むのに時間もかからないので、もし興味をお持ちいただけた方は、ぜひ一度目を通していただければと思います。「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897545500 僕はどちらを選べばいい？　平和な仮想空間か、荒廃した現実での活躍か。僕が創り上げた、理想の仮想空間に生じた不気味な異変。それは致命的なシステムトラブルの発生を意味していた。この平和な空間を守るため、僕は荒れ果てた現実世界へと旅立つ。そこで僕が出会った、恋、戦争、そして裏切り。僕にとっての、真の現実とは？　
2020年7月11日
「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」次回で完結です
5月の終わりから連載を続けてきました、仮想世界を舞台としたSF短編、「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」ですが、本日第14話を投稿し、残るは最終話だけとなりました。予想を上回る数の読者のみなさまにここまで読んでいただき、本当に感謝しています。あと1話で完結ですが、最後まで手を抜かずに走りますので、よろしくお願いします。なお、あくまで短編ですので、第1話からお読みいただいても、そんなに時間はかからないと思います。新規の読者の皆様も、もちろん大歓迎ですので、よろしくお願いします。割と面白いです（当社比）「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897545500 僕はどちらを選べばいい？　平和な仮想空間か、荒廃した現実での活躍か。第14話　「全てを知るカール、僕は還るべき場所へ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897545500/episodes/1177354054913567763
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2020年6月23日
「この世界を守るために」、終盤の展開に入りました。
先月から連載を続けておりますSF短編、「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」、本日第9話を投稿しました。ここからは、いよいよ終盤にかけての波乱の展開ということになります。よろしくお願いします。９　彼女と見上げた満月。この世界を守るために https://kakuyomu.jp/works/1177354054897545500/episodes/1177354054901218242 創り上げた、理想の仮想空間。その平和な世界に危機が迫ろうとしていた