• SF
  • 現代ドラマ

「クリスマス・エキスプレス故郷へ」にレビューコメントをいただきました

クリスマスの完結を目指して毎日連載中の140字アドベントカレンダー作品「クリスマス・エキスプレス故郷へ」に、三奈木真沙緒さま(@mtblue)からのレビューコメントをいただきました。ありがとうございます!

もういくつ寝るとクリスマス
https://kakuyomu.jp/works/822139839826488458/reviews/822139840954768111

年の終わりに近いこの時期に新幹線乗るのは実際は大変なんですが、やはり何かのドラマを乗せていることが多いような気がします。まあ、僕の場合は単に遊びに出かけるだけとかなんですが、人々のそんなドラマチックな場面を眺めるのもまた楽しいものです。
「予約した超特急列車も、見たことないほどキラキラして」、まさにそんな感じがしますね。


三奈木真沙緒さまは現在、長編作品の「ハグレ者はブルースを歌う」を連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16818622176089418539

麗人・黒川の個性的な男子高校生コンビと、江平・一馬などその仲間たちが大暴れする学園青春サスペンスアクション、「Joker Bullet」シリーズ最新作です。
前作の「学祭では静粛に!」から引き続き読んでいるのですが、正統派の学園ものという感じが楽しく、読んでいると仲間の一人になった感じがします。
今作はまだまだ序盤のようですが、今後の展開が期待されます。

学祭では静粛に!
https://kakuyomu.jp/works/16818093084475493344

2件のコメント

  • ご紹介くださってありがとうございます。

    列車どころかお話全体がキラキラしているように思えるのは、アドベントカレンダーの魔力ですかね
    (〃∇〃)
    1話の文字数が少ないので、続きが気になるんですが、あえてゆっくり味わいたいですね。

    しかし、1話140字って、ハードル高いですね。私絶対無理です。
    特に麗人とか出てきたら、漫才になって、それだけで五百字近くになりそう…💧
  • アドベントカレンダーも3年目なのですが、この形だと色々アイデアが出てくるようで、普段とはちょっと違うものが書ける気がします。
    確かに140字だと、会話が厳しいですね。キャラが暴走し始めたら、確実にこの枠をはみ出しちゃいますね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する