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はる(haru8)
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2016年9月5日 11:51
『青春の大空』ご感想やコメントはこちらへ
現在、月木20時更新で連載している『青春の大空』ですが、毎話へのコメント機能を運営さんが実装予定あるとは聞いていますが、当面はこちらでお受けしたいと思います。
御感想やコメント、また誤字脱字等、お気づきの点はどうぞこちらからお願い致します。
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10件のコメント
新樫 樹
2016年9月13日 10:12
はる先輩、おはようございます。
いよいよ露見。最後のところで一緒に「あぁぁぁ」と言ってしまいました。
相変わらず登場人物の一人になっているので、客観的な感想はもちろん誤字脱字なんて絶対に見つけられないですが、どうか「はいはい」と笑ってやってください。
応援、ぽちっとしてみました。
もう少し華やかに応援したいですが、とりあえずはちょっとだけ気が済みました。またうかがいます!
はる(haru8)
2016年9月13日 12:50
樹ちゃんへ
そんな風に連載を読んでもらえて、書き手冥利に尽きます(#^^#)
先ほどエッセイにも書いた様に、修行中の心は上がったり下がったり忙しくて、落ち込むことも結構あって、特に予約投稿ボタンとポチする時はいつもドキドキなのです。
応援ボタンも有難うございます。励みになってとても嬉しいです。
どうかこれからも一緒に見守ってね。
新樫 樹
2016年9月18日 12:23
はる先輩、こんにちは。
瞳子ちゃんのときよりも、なぜか今の方が港町の懐の深さを感じます。
きっと、瞳子ちゃんたちのことがあって、そのうえで今の話が進んでいることが、ちゃんと伝わってくるからなんでしょうね。
もう次が楽しみで、早く寛子さんのお話が聞きたいです。たぶん、はるくんと同じ気持ち。ゴクッ
はる(haru8)
2016年9月19日 12:20
樹ちゃんへ いつも温かいエールを有難う。その御蔭でなんとか連載を諦めずに続けられます。更新を待っていてくれる読者が居るというのは本当に有り難う嬉しいことです。
いまも推敲を続けています。今回はとても大事なポイントが詰まっているので。どうぞ今夜20時をお楽しみに(#^^#)
新樫 樹
2016年9月21日 14:17
最新話、本当によかったです。
パソコンが思うように使えなくてお邪魔するのが遅くなりました。
あの「黒歴史が…」というところあたりから、もう駄目でした。
視界がゆらゆらで、読めない。
寛子さんは、はる先輩ですね。
はる先輩からのコメントなどを読むときに、勝手に脳内で読み上げてくれる「声」があるんですが、寛子さんのセリフにくると、その声で言われるものだからもうノックアウトです。
私自身、昔も今もたくさんの先輩たちに背中を押してもらい、腕を引かれてここまで生きてきました。
その先輩方も寛子さんと同じように、「してもらってうれしかったことは、あなたの後輩に返していきなさい」と言っていました。
そういう先輩に出会えることは、何ものにも代えがたいですね。
今日はエッセイも拝見しました。
挑戦の日々ですね。
私も頑張らなくちゃ。
はる(haru8)
2016年9月21日 20:44
樹ちゃん、いつも応援のエールを有難う。御推察の通り、私も寛子さんに成り切って書いたから、そんな風に読んでもらえて書き手冥利に尽きます。感謝ですm(__)m
そして一つお詫びです。樹ちゃんが読んでくれた後に再修正を掛けて、いましがた再アップしています。セリフが上手く噛み合っていない等々のアドバイスを下さった方がいらして、私なりに直してみました。字数ばかり増えてしまってただでさえヘビーな内容なのに申し訳ないと思いつつ、少しでも改善できていたらと思います。
新樫 樹
2016年9月26日 11:19
拝見しました。気になります。本当に。
続きを気にさせるのは連載の基本なのだとは頭ではわかっているのですが、まだまだ私には高いハードルです。
椅子の音ひとつでも、十分に次へ引っ張る力になるんですね。
そうそう、今ごろですかって言われそうですが、冒頭、いつも擬音で始まりますよね。
あれは特別な計算ですか?
ここに来てようやくちょっと落ち着いて拝見できるようになって、ふと目について。
するっと入っていけていたので、あまり気にならなかったというのもあるかもしれませんが。
でも気付いてしまうと、気になってしまう。
活字になった場合を想定しての、区切りのような感じなのでしょうか。
……すみません。気になってしまって。
はる(haru8)
2016年9月26日 15:17
樹ちゃん、本当にいつもこうして応援して下さるのが嬉しくて、涙が出そうになります。これが無かったらとっくに連載を中断しているかもしれないと思います、マジで(笑)
椅子の音一つが効果を生むとしたら、それは樹ちゃんがそう読んでくれるからです。アップした時点で、お話は読み手のものになる、を覚悟して書いています。だからほんとに有り難いコメントに泣けます。
冒頭の擬音語、お気付きになられたんですね。
特別な計算、というほど私はまだ小説の技巧を取得していないのですが、あれは、ラジオドラマを意識しています。
英語の修行時代に長いことNHKラジオ講座を聴いていまして、スキット(ドラマ仕立ての対話)は必ず擬音(効果音)から入るんです。
それが意識を物語に集中させるのに役立っている気がしたので、今回挑戦してみました。
また、文字数は1話大体3千から4千を目安にしており、ラジオドラマ15分=朗読&演技を想定しています。
これはいつかきちんともの書きエッセイの方にも書こうと思っていたのですが、先に樹ちゃんが気付いてくれて、嬉しいです(#^^#)
新樫 樹
2016年9月27日 21:36
はる先輩、こんばんは。
改題、いいですね。タイトルが大きくなったぶん、全部網羅されている感覚がしっくりきます。(なんて偉そうに……照)
こちらの方が好きです。
緊張感がまだ続くので、テンションは真っ直ぐ横線という感じですね。
なんだか辛くて、ただでさえうまくない感想が今日はもっと言えません。瞳子ちゃん頑張れ!
私の応援なんて微々たるものです。でも、はる先輩の何かに少しでも役に立てているのなら、心からうれしいです。
一人の努力する姿は、万人を励まします。
はる先輩の姿で、きっと大勢の人たちが励まされ、それを糧に頑張っているのではないかなと思います。私もそのひとりです。
擬音のこと、まさかラジオとは思いもせず、びっくりしました。
紙に印刷した場合とか、スマホで読んだ場合とか、いろいろと研究されている方はいらっしゃいますが、ラジオとは。
音読を取り入れられていることも、音を意識した構成に一役買っているのでしょうか。
なかなか気付けない部分ですよね。
エッセイで拝見できるのを、楽しみにしています!
はる(haru8)
2016年9月28日 21:45
樹ちゃん、いつも温かい応援ありがとう。改題もすごく悩みましたが、思い立ったが吉日!を実行することにしましたが、好きと言って頂いて安堵しています。
一つお詫びです。もしかすると明日の更新は難しいかもしれません。下書きは完了していても、アップ前の推敲では自分でも信じられないほど変わることがあって、特に今回は、陽人君が脳内でいろんな動きを始めてしまって、終盤を大きく改稿する必要が出てきました。
一旦更新を止める代わりに再開後は毎晩アップにすることも検討していますが、それはまた改めてお知らせを出しますね。
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