はる（haru8）

ちあき様　
　こちらこそ、ご丁寧に有難うございました。御推察の通り、試着レビューに上がったのですぐに気付くことができました。お気遣いに感謝です。
　評価にはいろんな噂が付き纏いますが、私もちあき様も「自分の心根に沿って常に正当に評価している」自負は誰にも負けませんので、胸を張っていましょう～。ちあき様こそ　カクヨムの良心なのですから。

芳美さんの件は本当に偶然で、たまたま私がそのページを読んでいて、お伝えしたら書籍化公表のタイミングだったようで。慌ただしくさせてしまって申し訳なかったなあと思っていたのですが、それを機にすっかりお宅のファンになられたようで、良いご縁に私も嬉しいです。

ええっと、実年齢が近いとはとても思えないのです、だってちあき様は私ほどボケておられないし読む量も書く量も相当で、ものすごく体力がおありになると感じるからです。
私なんぞは連載更新の前後は推敲だけでヘロヘロなんですよ～。この先大丈夫かしらってたまに思います・笑
ここはHNでの架空世界の一つなので、お互いに「推定精神年齢」で都合よく（笑）仲良くして下さいませ♪

ちあき様　
私も、ちあき様がカクヨムの多くの作品を温かい目で取り上げておられるのをずっとご尊敬申し上げ、応援しています。この場をより温かい実りある場にできるのはそうした姿勢と心意気だと思っています。
こちらこそ、これからも仲良く楽しく過ごしていけたらとても嬉しいです。残暑厳しき折、どうぞご自愛くださいね。

ちあき様　早々に有難うございます。いまちょうど、和久井さんに許可お願いのメッセージをお送りしてきたところです。お返事を待って動きたいと思います、お手数掛けてすみません。

ちあき様　こちらこそ、お忙しいのに煩わせてしまい、申し訳ありません。その後和久井さんにもOK頂いて、いま記事内容も修正してきました。
貴近況ノートも拝見しており、ちあき様のエッセイ内でも経緯も書かれていたので、ご事情は了解していたのですが、私の方で勝手にあれはちあき様に和久井さんがエールを籠めて書かれたものと受け止めていたので、拙宅で和久井さんのお名前まで出しちゃって良いのかな、と、これまた勝手に悩んでしまったのです。最初からちゃんとお二人にお伺いしてから書けばよかったですね、その点お詫びしますm(__)m　すみませんでした。

和久井さんのコメントそのものももちろん大変示唆に富む内容ですが、それをちあき様が受け止めて書かれたエッセイでさらに魅力が増していると私は感じました。なので、今回のような形とさせて頂きました。
どうかご自身の感性をご謙遜し過ぎないで下さいね、ちあき様にそんな風に言われたら、私は身の置き所が無くなってしまいます。
どうかこれに懲りずにこれからも仲良くしてやって下さい。