• SF
  • 異世界ファンタジー

「手放せないもの、ひとつ」

 長らくご無沙汰してしまいました。
 このところ、恋愛小説など書いていました。恋愛メインの恋愛ものを、過去あまり書いてこなかっただけに、不安でいっぱいではありますが、何はともあれ愛だけは込めて書きました。
 お気が向かれましたら、お時間あるときにでものぞいてみてやってください。

 全6話で、まだ後半はもうちょっと手を入れている途中ですので、1週間ほどかけて連載するつもりです。

「手放せないもの、ひとつ」
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881689506
(現代/恋愛/年の差)
 生きることに楽しみなんか必要ないと思っていた。手放せないほど大事なものなど、何も持たずにやってきた。誰のことも必要とせずに、生きていきたかった。――はなから無理なことだと、自覚もしないで。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する