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『望みはでっかく。』最終話です。

今日は、休日出勤の代休で。

洗濯機を回しながら書いていました。

そろそろこの2人にも、タイミングが来たかなあ、と思って。
もう十分くらいに機は熟していたので、あとは、いつどこで、という問題だけだったので。

ロマンチックにこだわらない、真っ直ぐに彼が大好きな彼女です。
もちろん、人生、そんないいことばかりじゃないし、甘いで~と2人には言いたい、とくに彼の方には言ってあげたい気もしますが。

そんなの、先のことは誰にもわからないのだし。
いいじゃないか。
先の不安を数え上げたら、何にもできない気がするし。

ということで、ひとまず、2人で一歩前進。
ハッピーエンドかどうかは、2人がこの先、どう生きていくかにかかっています^^


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