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【ファンアートその17】狐火源吾郎【若干クロスオーバー】

(常闇之神社。妖術講座の特別編のテイク2)
源吾郎「ええと……こちらが狐火ですね。狐火の大きさ、威力は使い手の妖力に比例する、所があります。ですが攻撃術だけではなく、灯りとかマシュマロを焼いたりするなどと言った事にも十分使えます。使い方は狐次第なのです」
雪羽「真面目な説明だけだったらダレちゃうからさ、いっちょ俺に向かってぶっ放してみてよ。そうしたら威力とか解るし」
源吾郎「何言ってんだ雷園寺。それこそ放送事故でも起きたら……というか地味に自分のスペックの高さを見せるつもりだな?」

万里恵「大丈夫よ雪羽君。後であなたの活躍シーンもラヰカさんが撮ってくれるから」
椿姫(あの二人、やっぱりオフだと年相応って感じね。竜胆も大きくなればあんな感じになるのかしら?)
ラヰカ(配信時の掛け合いと同じだなぁ。二人の掛け合い、それこそ漫才みたいだし。むしろこっちの方が面白いのでは?)


……こちらのイラストはラヰカ様より頂きました。
 普段と少し文言が異なりますが、ラヰカ様のノートのSSを意識した形式ですね。
 いつもありがとうございます。常闇之神社のお話面白いです。
リンク:https://kakuyomu.jp/users/9V009150Raika/news/16817139558059094798

2件のコメント

  •  喜んでいただき幸いです。
     源吾郎君も雪羽君も単体では真面目なんですけどね、いかんせん二人だとボケとツッコミの応酬が始まると言いますか……
  • コメント失礼します。
    いつも優しいコメントをありがとうございます。
    参加していただいている【役立つ本棚】企画ですが、企画文に『創作論だけではなく小説も読んで』の1文を付け加えました。基本的には皆さん小説に感想を貰いたい筈なのに気が回らず申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。なお返信は大丈夫です。
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