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筋肉とファンタジーの意外な関係

 皆様こんばんは、斑猫です。
 カク合間にヨム作業にも入り、スコップ活動もぼちぼちと再開し始めております。
 色々な作品を読んでいて気付いた事なのですが、私は今までに「めっちゃおもろいやん」と思えるマッスルファンタジー作品に巡り合う事が出来ました。
 3作品の共通点は主人公が筋トレしている事とファンタジー作品である事です。いずれも個性豊かで筋肉濃度が高く、面白い作品なのです。

 筋トレ・筋肉要素がどのように面白さに絡むのかは後日考察いたしますが……主人公が筋トレしている作品は面白いというお話でした。
※上記のマッスルファンタジー作品は拙エッセイ「小説スコップ一代記」にて紹介しております!

2件のコメント

  • こんばんは。

    未完のまま、3年以上放り投げられてエタっている「魔法? そんなことより筋肉だ!」
    というギャグ・異世界ファンタジー作品を思い出しました。
    筋肉濃度が高いと、筋トレだけでも笑える場面が出て来て、面白いというのはあるかもしれませんね。
    それでは。
  • こんばんは。
     情報提供有難うございます。先程検索をかけたらヒットしました。
     先の3作品はいずれもカクヨムでの作品ですが、他のサイトでも筋肉濃度の濃い作品はありますね。
     筋トレの場面は確かに面白いです。マッスルファンタジーの一つで筋トレにこだわった作品があり、そこでポージングの名称も覚えました。
     ではまた。
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