• 現代ファンタジー
  • ホラー

追放もの・異世界ものって人気なんでしょうかね

 皆様こんにちは、斑猫です。
 チマチマと執筆して作品を投下してPVを確認しているのですが、興味深い事に気付きました。
 異世界ものの「四六の異世界戦記~」なんですが、結構PVが話数を重ねても落ちないんですね。交流している方が仰っていた、「どの話もほぼほぼPVが一定」というあの状態に近いのです。
※最新三話はPVが少ないですが。
 メイン連載の「九尾の末裔シリーズ」などは話数が進むにつれてPVがガタ落ちしだすのでそんなものかなと思っていたんですが……やっぱりジャンルとか要素とかで読み続けられるかどうかが左右されるんでしょうか。
 なお「四六の異世界戦記~」は一部の方々が大好きなテンプレチーレム物語ではございません。何となれば重くて暗いお話です。ヒロインである狐娘がいるから主人公は生き延びられる。そんな感じです。

4件のコメント

  •  異世界はかなり読まれますよね。
     マーケットの王道で、「顧客を育てる」というものがあるのですが、コツコツと運営さんがターゲット層を育てていった結果でしょう。
     そういったお客様を排除することなく、その他も呼び寄せる事ができればカクヨムは、もっと伸びると思います。
  •  こんにちは。
     やはり異世界ものって人気なんだなと感じますね。
     運営さんがターゲットを育てたという所はあると思いますし、自然に育ったという側面もあるのかなと思います。SNから流れ着いた作者や読者も大勢いらっしゃるらしいですし。

     その他の読者も呼び寄せるというのも大切ですよね。
     実際のところ、カクヨムは異世界好きだけではなく、色々な好みの人がいらっしゃると思いますし。
     排除ではなく棲み分けするのもアリなのかもですね。
     難しいのでうまく説明できませんが。
  • こんにちは。
    先ほどは、作品を覗いてくださったようで、ありがとうございます。

    「四六~」のアクセス数の形、拝見しました。
    連載ものとして理想的な形じゃないでしょうか。
    フォロワーにしろ、通りすがりの人にしろ、読みかけた人が途中で去らずに読み続けているという。
    それはやはり、作品に読ませる力があるのだと思います。
    いくら異世界ものや追放ものが人気でも、読者がすぐに離れていってしまってる作品はあふれていると思うので。
    斑猫さんが、意識的なのか無意識なのか、読者に読ませる構成や書き方をしている証左だと思います。
    今後も、野太い四角形のアクセス数を形成できるように頑張られてください。
  • こんにちは。
     以前他の方が紹介されていた作品だったので気になって通りかかりました。
     また後でお邪魔いたしますね。

    「四六~」のアクセス数まで見てくださりありがとうございます。あの形が理想的と仰っていただいて嬉しい限りです。メイン連載の「九尾の末裔~」では残念ながらああいう形にはなりませんので(笑)
     個人的には文字数(最長3000字程度)・更新頻度なども関係しているのかな、と思っております。構成や書き方で皆様が読んでくださっているのであれば嬉しいですね。
     ちなみに通りがかりの方も多いですが、私の作風を知っている方もフォローして下さってます。コメントを下さるのは作風を知っている方々がメインですね。

     ひとまずはエンディングのシーンは考えておりますので、完結まで頑張ろうと思います。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する