題の通りです。
このひと月、二月の間に投稿し続けた詩集が完結しました。
リンク🔗です→
https://kakuyomu.jp/works/16817330651576299989ここから後書き。読まなくていい。
「詩集、雑」は一貫したストーリーの上で進行していく。それに沿った題材と比喩的な表現、詩と詩との繋がり、前後編にして収録した短編小説は補足として役割を果たした。
コンセプトは雑談。その他愛ない生活感の中に詩的な美しさを見出したかった。だから目に付いたものを片端から詩にした。そういう意味では、視野を広げていくこともテーマの一つにある。机から窓へ、窓から自室へ、最後は部屋を飛び出して外へ行った。
・この作品を経て、短編小説×詩集というフォーマットが本当に僕がやりたいことなのかもしれないと思った。いずれ続編を書こうと考えている。
・今は小説を書こうとしていて、やはり難航している。
ここまで読んでくれてありがとう。
詩は短いからもっと読みやすいです。→
https://kakuyomu.jp/works/16817330651576299989ぜひ。