夏輝さーん、遅くなりました。
アルポ、いやアルファポリスに行ってまいりました。最終章からのコメントです。
「卓也、漢です。あばら折れても、眼底骨折しても、モモちゃん命かけて守ったね」
「まさか、小百合ママ妊娠してるとは! 受け入れるのは難しいお年頃ですね」
「まどか先生!ヤンキー言葉、右京くんのせいですね。けどかっこいい。笑」
「間接キスにビビる右京くん、可愛いなぁ。先生に褒められて照れちゃうなんて、そこもいい」
「尻子玉!? ググりましたとも。私も抜かれないように気をつけます。小百合ママ、やっぱ極妻ですね。覚悟が違う。息子はやっぱり大事なんですね」
「先生の水着姿に興奮したかな、右京くん。
反抗期で可愛い右京くん。まどか先生に感情移入しちゃった。君の幸せをずっと願ってるからね」
「右京くんの手紙、泣ける。行っちゃダメ!」
「まさか、まどか先生カチコミですか!やばい。卓也くんもヤバい。けどよかった!」
「えっ、まさかまどか先生刺された?!妻怖い。
安西先生、憎みたくなるね。殴って良し」
「命に別状なくてよかった。まどか先生、右京くんの久しぶりに制服姿見られて良かった」
「さよならじゃなくて良かったです。パパも盃返して良かった。右京くん、左月ちゃん可愛がるのだよ!」
「右京くん、必ずまどか先生をお嫁さんにしてね」
夏輝さん。短くまとめました。
最後までヒヤヒヤしましたが、ハッピーエンドでとても良かったです。
抗争シーン、迫力ありました。右京くんの大人びているのに、純粋で優しくて男らしいとこ、まさしくベビーフェイスヤンキーですね。
ずっとまどか先生の気分で読んでいたら、私も優しい気持ちになれました。
先生と生徒の恋愛って、私が書いたらきっと俗っぽく、下品になってしまうと思います。
夏輝さんが書くキャラってピュアなんですよね。
相手を心から思うひたむきさ、熱さ、美しさがあって、そこがいつも魅力的です。
読後感爽やかで素敵な作品でした。
ありがとうございました😊