おはようございます!ちょっぴりご無沙汰しておりましたが、本日の近況ノート更新タイムです!わー(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
最近、我らがMACK神が文字通り筋肉描写の筋トレをされているようですが、私もギルバートを描いていただきました(人*´∀`)。*゚+❤️❤️
この腹筋めっっっっちゃ好きです!塗りの陰影が大変にセクシーですよね!!よね!!胸筋もちょっとモリッとしてて雄っぱいがあるぅー(*ノェノ)キャーキャー💕💕💕💕
完全に余談ですが、当方、体脂肪率が低めのマッチョよりちょっとお肉ついてる系のマッチョが好きみたいです👀❤️ギルも腹筋はバキバキですが、雄パイはなんかちょっと揉めそう!良い!後ろから揉んで怒られたry(強制終了)
お着替えシーンというオフショットのくせに仏頂面なのもカワイイですw
これ、なんでムスッとしながらお着替えしてるんだろうねー?という話でフォロワーさんと盛り上がりまして、折角なのでその時に思いついた小ネタSSを載っけておきますね。暇つぶしにどうぞ。
〜早朝の寝室にて〜
ギル「(最近エレオノーラにあまり触れられていない……たまには愛を交わす時間があっても良いだろう。昨夜も俺が寝室に来た時には寝ていたわけだし、もう随分長いことお預けだからな)」
ギル「(ゴソゴソ)……エレオノーラ(ぎゅ」
エレ「んん……なぁにギル」
ギル「(くっ……寝ぼけ眼の顔が可愛い!)いや、少しお前に触れたくなっただけだ」
エレ「ん〜そうなのね……はいどーぞ(むぎゅ」
ギル「(な、なぜ急に抱きついてくるんだ!? くそっ…なんか柔らかいしいい匂いがするし、ふわふわの髪が俺の素肌を撫でてくる……(※裸)コイツは俺の理性を試しているのだろうか。い、いやこれはこれで良いタイミングかもしれん。うん)」
ギル「エレオノーラ」
エレ「うーん……(ムニュムニュ」
ギル「エレオノーラ(ツンツン」
エレ「…………(ムニュ…スピー」
ギル「…………」
ギル「……起きるか」
???「ふふっいい気味だね、ギルバート」
ギル「誰だ! ……って、なんでここに海洋生物がいるんだ。ここは夫婦の寝室だぞ」
シェル「僕がエレオノーラに頼んだのさ。最近ギルバートが疲れている様子だから、僕の水槽をベッドの側に置いてくれって。ふふ、僕がいれば君は早寝するしかないだろう?どうぞ毎日安眠してくれたまえよ」
ギル「(コイツを永眠させてやろうか)」
ギル「お前はエレオノーラの古い友人だろう? なぜそういつも俺に突っかかってくるんだ。エレオノーラの相手が俺じゃ不満なのか?」
シェル「もちろんエレオノーラが君を選んだことに異論はないよ。でも、それとこれとは別の話さ。君、エレオノーラと一緒にいる時は顔が緩みきってる自覚はあるのかい?」
ギル「は? 顔?」
シェル「そうさ。エレオノーラの近くにいると、君は無自覚にとっても嬉しそうな顔をしているんだ。それを見ているとなんだか無性にムカついてくるから、ちょっぴり意地悪したくなっちゃうのさ。仏頂面は君のアイデンティティだろ?」
ギル「…………(今度コイツの水槽を買い替える時はうんと小さいのにしてやろう)」
シェル「ほら、もうそろそろ朝の鍛錬をする時間じゃないか。エレオノーラは僕が見守っていてあげるから、君は思う存分剣を振り回してくるといいよ。ついでに足の小指を岩にぶつけますように」
ギル「お前は可愛さを海に置いてきたのか?」
……とかなんとか言いながら朝の支度をしているギルバートでお送りしました。
ギルはエレオノーラにはなんだかんだ甘いので、こんなムスッとした顔をするのはやっぱり宿敵(?)がいる時だろうと思います(笑)
ギルは人魚ではなく人間なので、本当はシェルは会話できないんですけど、あくまで小ネタなので(笑)
ギルとシェルがバチバチしてる番外編もあるので宜しけばどうぞ↓
◆大切にするということ
https://kakuyomu.jp/works/16816700428649664076/episodes/16816927860574760616実はですね、なんとグレイルまでいただいちゃっているので、そちらもまた小ネタと合わせてご紹介したいと思います(*´∀`*)❤️
MACKさん本当にありがとうございました〜✨💕(永遠に続いてほしいこの祭り)(本音ポロリ)