あっという間に10月になりましたね〜もう年末が近づいているのかと思うとビックリですが、ここからはイベントごとが続くのでちょっと嬉しい時期でもありますね(*´∀`*)
さてこの度、MACKさんより「放課後の女怪盗」の二人でハロウィンコスのイラストを頂いてしまいました!😳💕💕
相変わらずのプロ画力で美しいイラストと共に、一ノ瀬さんの顔がえぐいかっこよすぎて正直直視できません(゚∀゚)!!やばいめっちゃタイプ!!好きだ結婚してくれ!!!!←
あと服の切れ込みがエッッッッッッで語彙が即死しました(墓)ちょっと待ってくださいよ…これはイケメンセクシーすぎるの罪で逮捕待ったなし👍❤️
ちなみに彼女の名誉の為に言っておきますがMACKさんは服に切れ込みが入ったマッチョ男には1ミリも興味ありません。完全に私へのサービスです(笑)
いつもこうやって私が一番好きそうなものを描いてくださるんですよ…😭🙏ホスピタリティがすごい…しかしこれはね、正直邪な目で見てしまいますよね。あかりさんの胸と腰と太ももね、えちくて大好き👀(隠せない本音)
今年は現代ものカップルのこの二人でハロウィンの短編を書こうと思っているのですが、犬のおまわりさんに泥棒猫さん、切れ込みに手錠に首輪にエッ素晴らしいオプションがたくさんついているので正直情緒が忙しいですね。どうやら私の情緒は一足先に師走に入ったようですヒャッッッッホォォォォォォーーーー!!!
そんな感じでウキついてる私ですが、ここでちょっと視点のお話をしたいと思います。(興味ない人はドスルーでOK)
皆さんは、物語を書く時にどの視点から書いているのでしょうか。私は基本的に三人称で書くことが多いです。壁視点というか、目の前に二人が映っている状態で書くことが多いですね。でも心情描写は主人公に固定した一人称のような書き方をしていて、基本的にヒロイン(主人公)の感情に沿って物語が展開していきます。
ここでぶっちゃけますが、実はかなりリアルな恋愛感情を持った状態で書いていると言っても過言ではありません。主人公に感情をリンクさせて書くので、ヒーローにマジ恋というか惚れた状態で書いています。こう書くと、今後恋愛シーンが来る度に「へ〜花ちゃんはこう思ってるんだ〜へ〜ふーん」って思われる恥ずかしさがあるのですが、ああいいさ、殺したきゃ殺せよ😇←
心情描写を書いている時は完全に視点は一人称になっていて、目の前にヒーローがいて、あぁもう私この人のこと大好きっっ!!っていう状態で書いているのですが、これがめちゃくちゃ楽しいんですよね。現実ではこんなファンタジーみたいな恋愛なんてできないので(あたりまえ体操)、恋愛シーンを書くことで疑似恋愛を楽しんでいるようなものです。トラックに突っ込んで異世界転生しなくても、執筆するだけで簡単に恋できちゃうなんてお手軽だネ☆
本当はシリアスなファンタジーなんかも書きたいのですが、毎度毎度恋愛ジャンルばっかり書いてるのは多分この時間が楽しいからですw
MACKさんのイラストはとても魅力的なので、毎回本当に執筆の助けになってくれています。顔もかっこいいし肌の質感や体型の情報がリアルで色っぽいので、好っっっっっき結婚して!!!!!(クソデカ感情)って毎回思うんですけど、その感情をそのまま文字に興している感じですかね。自分の中でぼんやりしたイメージをいつも3割増しくらいにした状態で具体的に可視化してくださるのがすごいなぁと思います。解像度が半端ない。乙女心を刺激する絵が描けるのってすごいことですよね。
そんな感じで書いているので、きっとハロウィン短編もテンションぶちあげでウキウキ書くと思います。ぜひ読んでもらえたら嬉しいです(*´艸`*)💕
現在MACKさんはハロウィン企画で色んなキャラのハロウィンイラストを描いています。衣装も可愛いしカッコいいし、テイストも全部変えて描いているので、次はどんな絵が来るんだろうととってもワクワクしながら毎日見ております(*´∀`*)
背景の模写もすごくお上手なので、ぜひMACKさんのTwitterも覗いてみてください!
今回も素敵なイラストをありがとうございました!✨