どうもこんばんは、蜂峰文助です。
エピソード3『万屋太陽と白金愛梨』についておはなしさせていただきます。
このエピソードの肝は、太陽が勇気を出す事。
そしてもう一つは、愛梨と月夜の和解。という二本柱となっていました。
作品をご覧の通り、太陽は勇気を出して、愛梨と月夜は無事和解となりました。
二人は無事結ばれましたね! おめでとうございます!
…………正直、今の段階でこの二人について語る事……否、語れる事って『おめでとう』って言葉しかないんですよね……。
下手に語ると、今後の展開のネタバレになっちゃいますし……。
まぁ、一つヒントを申し上げますと。
エピソードは全部で七つあります。
七つですよ、七つ。
全組やっても一足りませんよね?
つまり……そういう事なのです。
太陽と愛梨が付き合ったからといって、終わりではありません。
ただ、第一章……もしくは第一部が終わっただけです。
むしろ、ここからが始まりなのです。
真の幸せへのスタートラインなのです。
まぁでも……きっと皆幸せになる事でしょう。
だって皆――――良い奴ですから。
話は変わりますが、現在私、私生活が荒れに荒れまくっておりまして……執筆がままならぬ状況です。
某感染症の影響です。
貯めていたストックも16話程しかなくなり、そっと涙を流したい気分であります。
ですから、いつか毎日更新が途切れてしまうかもしれませんが……必ずや完結まで走り抜けますので、どうか読者の皆様、残り半分――よろしくお願いしますm(_ _)m
最後になりますが、
いいね、応援コメント、そしてレビューをくださっている方々……本当にありがとうございます!
毎度毎度、励まされております。
執筆、これからも頑張ります!!
以上! 蜂峰文助でした!!