皆さんおはようございます。蜂峰です。
エピソード6『火焔剛士と万屋皐月』が終わりました。
受験戦争を舞台にした、とっても書くのが難しいお話でした。
というのも、私蜂峰も大学卒なのですが、とあるスポーツ漬けの日々でしたので、受験勉強というものにあまり縁がなかったのです。
だから受験日程とか調べながら執筆していました。
もし現実と違うようでしたら、それはまぁ、物語の中の世界の大学受験日程であると認識して、流してください(笑)
さて、いよいよこの物語も終盤です。
まもなく、最終章が始まります。
ここまで付き合ってくれた読者の方々、お待たせ致しました。
遂に、愛梨の闇に切込みを入れる時がやって来ました。
最終章は、ここまで描いてきた数々の物語の集大成です。
フォローやいいね、ありがとうございます!!
あともう少しの間だけ、お付き合いくださいませ。
以上! 蜂峰でした!