３月上旬に錬金短編にレビューをいただきました。
たいへん励みになります。執筆してくださった方、ありがとうございました。
ごつい文体だったと思いますが、丸一話最後まで読んでもらえてほっとしてます。
ぼんやりとながら大きな展開も見えつつあるので、今後も少しずつ書き溜めていけたらなあと思ってます。
こまごました魔法的な物品や、繊細な作業風景なんかを楽しめる世界観を、なんとかして作っていきたいものです。
＊今まではご感想等いただいても、ディスプレイ前で頭を下げてそっとしておいたのですが（自分が小心者の感想言い逃げ人間なので）、今後はこちらでお礼していくつもりです。
これまでにレビューしてくださった方々にも大変感謝しています。
ありがとうありがとう！