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ライト文芸

こんばんは、パンの好きな者、尚乃です。

サツマイモをペースト状にしたものを生地でくるんだり、練り込んだ場合、美味しくないことほぼない、といった経験則を活かして新作パンを見れば買って法則を実証するなどしています。

前回に参加して楽しかったこともあり、目標を「次のカクヨムコンまで頑張って書籍化を目指す」というものにしておりました。自分で言ってて恥ずかしいですが言わないとな、という気持ちです。

部門の構成が変わらなければ、ライト文芸で応募するつもりです。

なので、先日おわった学園ミステリは、いわゆる「ラノベ」ではなく一般文芸に近しいものにしたつもりです、私は冗談を言ってるわけではありません。

内容がさっぱり思い付いていないのですけど、一般文芸的な文章の勉強をしながら準備を進め、次回こそ余裕をもって投稿開始したいものです。いえ、多分無理なので、スケジュールはギリギリでも許容範囲ぐらいでゆきたいです。

いつもありがとうございます。


作者渾身の一般文芸寄り作品『推理したら踊ってよ』
https://kakuyomu.jp/works/16817330658476308131

6件のコメント

  • 私も出して書籍化したい!(;ω;)
  • 一路傍先生
    もう書籍化してますけどね。
    でも公募等にふつうに参加を続ける書籍化作家の方々も多いと知りました。

    ところで今日、御作の第二巻が届きますので、書影を呟きたいなどと考えております。
    コメントもらって、爽やかな朝となりました。
    本当にありがとうございます。
  • まさに渾身作でしたね!
    書籍化したら購入したいです
    表紙カバーイラストはやっぱり尚乃様のイラストでぜひ‪(っ ॑꒳ ॑c)(朱背ちゃんがかなり美人だった)
  • rnaribose様
    渾身に同意いただけるなんて、ありがとうございます。

    朱背は、すくすくと育って美人でもあるのに、なぜかぼっちになってしまったという謎なところある、私も今そう思いました。

    血飛沫を浴びた平助の表紙絵、インパクトありますし平助らしさが漂っててたまに思い出したり見返したりします。

    コメントありがとうございます。
  • 『ライト文芸』は『ラノベ』と『一般文芸』の両方から作家が流入している印象です。
    世代的には、コバルト文庫から『一般文芸』に入っていくイメージですけどね。

    有名な作品では『謎解きはディナーのあとで』みたいな形が理想でしょうか?
    要は作中の人物をキャラクター化するのが、成功の秘訣だと思います。
    今の読者はマンガやアニメ、ゲームに抵抗がありませんからね。
    登場人物の流れるような遣り取りは、受け入れられやすいのでしょう。

    そう考えると『ライト文芸』は、より面白いモノを追究していった結果かもしれませんね。
  • 神霊刃シン 様

    教えてくださってありがとうございます。
    図書室でコバルト文庫を読んでいた記憶が懐かしく思い出されました。そのような年代です。

    『謎解きはディナーのあとで』はタイトルだけ知っていたのですけど、神霊刃シン 様のおっしゃるキャラクター化に、ライト文芸らしさのようなものを自分なりに感じとることができました。会話が重要、というのも点が線になるような気持ちです。

    書くと言っておいて内容が闇だったので、ぼんやりと光明が見えてきた気がしています。

    焦りそうな心が、やさしさに潤いました。
    アドバイスを本当にありがとうございます。



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