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2023年12月16日
Translucent Marchen トワトワト編 完結しました
近況ノートを書くこと自体ずいぶん久しぶり💦 2020/05連載開始からはや3年あまり、Translucent Marchen トワトワト編完結いたしました! 予定外に長くなってしまった物語であり、読み続けてくださっている読者様もいらっしゃるので、内容については触れません。 人っ子一人いない世界の果てをただただ際限なくひたすら彷徨うというコンセプト、 作者なりに飽きがこないよう、同じ場面を二度は書くまいと心がけてはきても力及ばぬところも多く、単調な筋運びにお付き合いいただき、ありがとうございました&ありがとうございます、引き続きよろしくお願いいいたします! あとがき含め全602話というと大仰ですが、1話1話は短く、ばらつきは大きいものの平均1000字強でございます。 こむつかしいコトを言ってるページもありますがそういうのは読み飛ばして頂いて一向に構わず、こんな異世界ファンタジーもありかな。。(そうかぁ?)と感じていただけたら幸甚です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054895266133
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2022年2月26日
Тарас Бульба
※タイトルは「タラース・ブーリバ」と読みます スラブ系の言葉では「р」が英語の「r」、「у」が「u」に相当するのです 「外套」「鼻」で知られるゴーゴリ、実はウクライナ出身の作家さんです。 ちょうど読んでた本に染みる一節があって紹介せずにはいられませんでした。 ”町が救われ、くじけて行く心が励まされ、堅忍を知り、 地上の災厄に対してうらみごとや意気地ない弱音、泣きごとを言わせようとする誘惑者のしりぞけられることを祈っていた。 #タラース・ブーリバ by ニコライ・ゴーゴリ , 未知谷[出版]
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2022年1月1日
Translucent Marchen 連載再開いたしました
あけましておめでとうございます 本年が皆様にとって良い年でありますように、、! 昨年9月から連載を中断しておりました、Translucent Marchen[2]、本日から隔日ペースで連載を再開いたします。 無人の森や荒野を、主人公の美少女がひたすらさまよい続ける物語、お楽しみいただければ幸甚です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054895266133 本年もどうぞよろしくお願いいたします
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2021年7月11日
フランケンシュタインの怪物
それは、そのおどろおどろしい語感が必然的に連想させるあの怪物の名ではない。 たとえば今はなき「としえまえん」の所在は.... http://tonupeka.jugem.jp/?eid=21
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2021年1月29日
オウムアムアはラーマとシータの夢を見る
アーサー・クラークのSFに描かれた恒星間宇宙船に「ちょっと似た」天体が、実際に我らが惑星・母星の鼻先をかすめて飛んでいったことをご存知だろうか。 http://tonupeka.jugem.jp/?eid=20
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2020年11月21日
短編作品「雀榕樹」改版について
いつもいつも、世界の果ての物語(イッテX?)にご訪問頂きありがとうございます。 一話完結の短編として公開しております「雀榕樹」ですが、 他にも公開したい短編作品が出てきまして、「雀榕樹」を含む短編集として改版したいと考えております。 公開ずみの「雀榕樹」はそのまま第1話とし、追加の短編を2話3話と追加していきたい所存です。また、作品タイトルも変更を予定しています。 既存コンテンツを改変するわけではなく、特段悪い話ではないと作者視点では思いますが、公開された作品は読者様のものと考えます。 いやいや違うだろ一話完結であるべきだ、というご意見などございましたら真摯に検討いたしますので、忌憚なくお知らせくださいませm(_ _)m 重ね重ね、日々のご愛顧に心より感謝申し上げます!! ※2020.11.28、「短編集:雨と月」として改版いたしました。 今後とも宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
2020年6月20日
死の島
殺人者になったことはおありですか? http://tonupeka.jugem.jp/?eid=19
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2020年6月2日
谷端川の嬰児虐殺 ― Massacre of ravine-edge-river
「谷端川(やばたがわ)」という小さな川が、かつて東京都内北西部を流れていた。 http://tonupeka.jugem.jp/?eid=18
2020年4月9日
Translucent Marchenカラカシス編 完結しました
近況ノートで初めて作品のことを、、 Translucent Marchen カラカシス編完結しました! 昨年10月の当初、こんなガチでお先真っ暗みたいな話、みんな最初の5ページぐらいで読むのやめてしまうよ。。ていうかこれを異世界ファンタジーに含みますか? などブツブツ言いながら掲載していたものですが、嬉しいことに、多くの方に読んでいただくことができました。 すてきなコメントやレビューをくださった皆様、評価や応援をくださった皆様、本当にありがとうございます。 だいぶ長くなってきたので、カラカシス編で第一部完結とし、続編は巻を改めて掲載いたします。 舞台と登場人物も大部分入れ替わり、カラカシス編よりは若干、異世界ファンタジーらしくなる・・?予定です。 5月GW明けの掲載開始を予定しておりますので、そちらもお読みいただければ幸甚です。 その頃には緊急事態宣言も解除されているといいな、、 重ね重ね、ありがとうございました。
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2019年12月31日
夜空の星に問う。みんなはどこにいるのだろう?
夜空に輝くおびただしい数の星。きっとその幾つかは、この地球と同じ、あるいはずっと進んだ文明を育んでいるに違いないはずなのに、 いまだに一つとしてこの惑星に訪問者や、交信すら送ってきたものはいないという。 なぜ私たちはこんなにも孤独なのだろう、一体彼らはどこに隠れてしまったのだろう? 前編: http://tonupeka.jugem.jp/?eid=16 後編: http://tonupeka.jugem.jp/?eid=17
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2019年12月1日
ベアトリーチェ・チェンチ
見るものにそっと「さようなら」を告げる、この美少女は誰? http://tonupeka.jugem.jp/?eid=15
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2019年11月16日
バテシバとアビシャグ
「ダビデとゴリアテ」で知られる英雄王ダビデをめぐる、二人の女性の物語。 そもそもなぜこんなにダビデは情けないのか?そこには意外な真実が。。。 http://tonupeka.jugem.jp/?eid=14
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2019年11月9日
北大は札幌の3分の1
一旦は信じたわけだが、その後花見のキャンプで登った夜の円山では、眼下には200万都市の灯りが光の海となって広がり、 北大はそこに長々と横たわる巨鯨のように、不気味な闇となって見分けられた。 それだけの存在感があったわけだが、最大の巨鯨も海の大きさとは比較にならないように、それは明らかに、札幌の3分の1ではなかった。 前編:http://tonupeka.jugem.jp/?eid=6 後編:http://tonupeka.jugem.jp/?eid=13
2019年11月3日
王女アンドロメダ
理不尽な運命により、怪物の生贄に捧げられた王女アンドロメダ。 悲劇から生還したあとのアンドロメダは、神々がその暴虐と理不尽を少しだけ恥じたかのように、 ペルセウスと結ばれ、多くの子に恵まれた平穏な生涯を送ったと神話は伝えている。 http://tonupeka.jugem.jp/?eid=12
2019年10月26日
キリストの洗礼
"レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた左端の天使を見て、師であるヴェロッキオは筆を折り、その後2度と絵を描くことはなかった" 、、? http://tonupeka.jugem.jp/?eid=10
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2019年10月26日
コーカサスの虜
ヨーロッパの最高峰はどこでしょう? http://tonupeka.jugem.jp/?eid=11