• 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

オウムアムアはラーマとシータの夢を見る

アーサー・クラークのSFに描かれた恒星間宇宙船に「ちょっと似た」天体が、実際に我らが惑星・母星の鼻先をかすめて飛んでいったことをご存知だろうか。

http://tonupeka.jugem.jp/?eid=20

2件のコメント

  •  SF作品ですねえ。カクヨムコン短編投稿中なので、ざっ、と読ませて頂きましたが、SFは知識が薄いので、色々読んでは、みたいのですが……アーサー・c・クラークですね。メモφ(..)して置きます。
  • コメントをありがとうございます!嬉しい!!
    アーサー・クラーク、古き良き時代のガチ勢というか王道のハードSF作家です。
    「楽園の泉」のほうは、「軌道エレベーター」という、宇宙人のロケットに比べればマイナーですが、同じぐらい夢のある題材を扱っています。
    どちらの作品も、途方も無いスケールの建造物を、想像力の限界に挑戦するかのように描き出す描写が秀逸です。
    カクヨムコン頑張ってくださいーー
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する