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2021年1月29日 01:00
オウムアムアはラーマとシータの夢を見る
アーサー・クラークのSFに描かれた恒星間宇宙船に「ちょっと似た」天体が、実際に我らが惑星・母星の鼻先をかすめて飛んでいったことをご存知だろうか。
http://tonupeka.jugem.jp/?eid=20
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2件のコメント
水守風火・活動停止中・復帰時期未定(-_
2021年1月29日 01:11
SF作品ですねえ。カクヨムコン短編投稿中なので、ざっ、と読ませて頂きましたが、SFは知識が薄いので、色々読んでは、みたいのですが……アーサー・c・クラークですね。メモφ(..)して置きます。
ぷろとぷらすと
2021年1月29日 09:25
コメントをありがとうございます!嬉しい!!
アーサー・クラーク、古き良き時代のガチ勢というか王道のハードSF作家です。
「楽園の泉」のほうは、「軌道エレベーター」という、宇宙人のロケットに比べればマイナーですが、同じぐらい夢のある題材を扱っています。
どちらの作品も、途方も無いスケールの建造物を、想像力の限界に挑戦するかのように描き出す描写が秀逸です。
カクヨムコン頑張ってくださいーー
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