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Translucent Marchen トワトワト編 完結しました

近況ノートを書くこと自体ずいぶん久しぶり💦
2020/05連載開始からはや3年あまり、Translucent Marchen トワトワト編完結いたしました!

予定外に長くなってしまった物語であり、読み続けてくださっている読者様もいらっしゃるので、内容については触れません。
人っ子一人いない世界の果てをただただ際限なくひたすら彷徨うというコンセプト、
作者なりに飽きがこないよう、同じ場面を二度は書くまいと心がけてはきても力及ばぬところも多く、単調な筋運びにお付き合いいただき、ありがとうございました&ありがとうございます、引き続きよろしくお願いいいたします!

あとがき含め全602話というと大仰ですが、1話1話は短く、ばらつきは大きいものの平均1000字強でございます。
こむつかしいコトを言ってるページもありますがそういうのは読み飛ばして頂いて一向に構わず、こんな異世界ファンタジーもありかな。。(そうかぁ?)と感じていただけたら幸甚です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895266133

5件のコメント

  • ハーフ&ハーフご参加ありがとうございます!

    たまに特設ノートにコメントがありますよ!
  • 関川 二尋さま
    ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m
    ハーフ&ハーフ4 https://kakuyomu.jp/works/16818093075168509858
    さっそく楽しませていただいております。
    作者さまそれぞれの返信に、それぞれの青木部長の姿が浮かぶようでいいですね^^
  • レビューコメント有難うございます。
    六月になりましたら、俳句二十句部門に挑戦したいと思っています。

    ぷろとぷらすとさんの作品、楽しんでいきたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
  • 追伸
    夏を惜しむ季語のこと、失念しました。
    すぐ思いついたのは、「夏惜しむ」です。そこで、調べてみました。
    夏終わる、暮の夏、夏の別れ、夏の果、といろいろありました。惜夏というのは、なかったですね。
  • サトヒロさま、ご丁寧にありがとうございます。
    私自身は内地の生れで、何年か札幌に住んで結局関東に戻っていますが、出身地以上に心の故郷北海道の、あの空漠とした寒々しさが甦ってきてなんとも堪りませんでした。
    翻って関東の夏、こと2020年代は毎年もう勘弁してくれよという灼熱地獄ですが、立秋から1月くらい経ってようやく熱波も和らいで、
    そうなると、振り向きもせず去ってゆく夏を呼び止めたくなるあの気持ち、名前があるのかなとふと思った次第でした。
    「夏惜しむ」素敵な語感ですね✨ご教授ありがとうございます。
    そして、見返せばレビューというより個人的な連想の羅列というコメント、不調法で失礼いたしましたm(_ _)m
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