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バテシバとアビシャグ

「ダビデとゴリアテ」で知られる英雄王ダビデをめぐる、二人の女性の物語。
そもそもなぜこんなにダビデは情けないのか?そこには意外な真実が。。。

http://tonupeka.jugem.jp/?eid=14

7件のコメント

  • 初めまして。星都ハナスと申します。

    デバネズミのフォローありがとうございました。
    こちらに伺いましたら、私の大好きなダビデ王の事が……思わず小説ではなく、ブログを拝読しました。ダビデ王の人間らしさ……面白かったです。
    私も自作「ダビデに恋して」で聖書について書いてます。

    また伺います。長々失礼致しました。
  • 星都ハナス様、暖かいコメントをありがとうございます。

    書いたはいいものの、こんなマイナーなネタは10年に一度ぐらいしか読まれないだろうなと思っていましたが、なんと!
    なんだかとても嬉しいです。

    以前に書いたものですが、聖書を題材にしたものでは他にこのようなものもあります。英雄王の話ではありませんが。。
    http://tonupeka.jugem.jp/?page=9
    http://tonupeka.jugem.jp/?page=7

    ご訪問ありがとうございます。よろしければ今後とも宜しくお願い申し上げます。
  • お返事ありがとうございました。

    ブログ拝見しました。かなりの情報量に圧倒されました。絵画からの考察も興味深く、またどの記事も徹底した調査と洞察力に基づいていて、素晴らしいと思います。

    聖書の中の好きな書物が「雅歌」であること、お気に入りな言葉が、雀一羽にも目をとめる神であること……同じだなと共感を持ちました。

    こちらこそ宜しくお願い致します。
  • ぷろとぷらすと様

    こんにちは。先日は「ダビデに恋して」の星と、
    素敵なレビューをありがとうございました。

    もったいないお言葉で……けれど嬉しく思います。
    クリスチャンになって、来年で20年になります。
    もっと聖書を勉強したいと、励みになりました。

    この場をお借りして……ありがとうございました。
                   
              感謝を込めて 星都ハナス

  • 星都ハナス様
    ご丁寧にありがとうございます。
    こちらこそ、ブログをお読みいただき、ありがとうございました。

    エステル記は、章の存在は知っていたものの、内容は星都ハナス様の作品ではじめて知りました。
    同胞のユダヤ人に迫る危機を回避しようと奔走するエステルの姿が印象的で、得るものが多くありました。

    というのも、連載中のTranslucent Marchen カラカシス編は、異世界ファンタジーものではありますが、
    頭の中では、聖書にも何度か出てくる地域をイメージしつつ、民族離散をメインストーリーに書いている物語だからです。

    よかったらご一読いただければ幸甚です。
    ご訪問ありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます
  • プロトプラストさん、「真夜中から黄昏まで」に★を頂き、ありがとうございます。
    「Trans Lucent Мarchen」を愛読していきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
  • サトヒロ様、ご丁寧にありがとうございます。
    また、先日は★のご評価と温かいコメントありがとうございました。
    サトヒロ様の他の作品も読ませていただきます。
    よろしくお願いいたします
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