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2019年12月31日 07:02
夜空の星に問う。みんなはどこにいるのだろう?
夜空に輝くおびただしい数の星。きっとその幾つかは、この地球と同じ、あるいはずっと進んだ文明を育んでいるに違いないはずなのに、
いまだに一つとしてこの惑星に訪問者や、交信すら送ってきたものはいないという。
なぜ私たちはこんなにも孤独なのだろう、一体彼らはどこに隠れてしまったのだろう?
前編:
http://tonupeka.jugem.jp/?eid=16
後編:
http://tonupeka.jugem.jp/?eid=17
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8件のコメント
星都ハナス
2020年1月3日 22:47
ぷろとぷらすと様、今年も宜しくお願い致します。
ブログ拝読致しました。
圧倒されました。
地球の歴史カレンダーは特に衝撃です。
本当に人間の存在はちっぽけですね。
今年もご活躍、応援しております。
ぷろとぷらすと
2020年1月4日 00:26
星都ハナスさま
ご丁寧にありがとうございます
彼らはどこにいるのか??
書いている間は楽しかったのですが、
書き上がってみると自分で読み返すのも大変な分量になってしまいました。
読みづらい点も多々あったかと思いますが、お読みいただき嬉しいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
憮然野郎
2020年1月16日 10:12
星を、そして僕の作品を気に入っていただけて大変嬉しいです(๑>◡<๑)
ありがとうございます( ^∀^)
ぷろとぷらすと様の作品も応援させていただきますね♪
ぷろとぷらすと
2020年1月17日 01:01
憮然野郎さま
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ沢山のコメント、星のご評価をありがとうございます。
原始地球、いいですよね。
冥王代の深い地底で生き延びた生命のことを思うとワクワクします。
烏目浩輔
2020年1月31日 01:51
近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。
当方の拙作『明けそめるとき』を読んでもらったうえに、★やレビューまで残していただきありがとうございます。
これを励みに今後も頑張ろうと思います。
繰り返しになりますが本当にありがとうございました。
ぷろとぷらすと
2020年2月1日 13:46
烏目浩輔さま、ご丁寧にありがとうございます。
「独断と偏見で現代語訳した古事記」の印象が強烈にあるなかで拝読し、
ギャップと作品のせつなさに2度やられました。
昨夜も星や地球照の三日月が美しく、里沙や悠人が見上げたのもこんな夜空だったろうかと想像しました。
他の作品も拝読させていただきます。
烏目浩輔
2020年3月20日 15:28
近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。
カクヨムコンの中間選考に通過することができました。
ぷろとぷらすとさんを含めた皆さんに応援してもらったおかげです。
ありがとうございます!
ぷろとぷらすと
2020年3月20日 16:14
烏目浩輔さま、お久しぶりです。
おーー、2作品も。
おめでとうございます!!
最終選考楽しみです。
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ベアトリーチェ・チェンチ