明日からカクヨムコン、始まります。
いうて、今、連載中で、既に14万字越えの『翠雨』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934988614)を突っ込むので、文字数のプレッシャーはなく、ただ無駄にドキがむねむねしておるだけです大丈夫いつも通り!(゚ω゚)
……いつも通りに明日の更新分に必死こいてます。
添付の画像は、また後日取材ノートとしてまとめ直す予定ですが、某神社のお使いです。ほんとは『千鳥』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934728311)で描写を入れるつもりだったんですが、物語をとっとと進行させるために省いた経緯があります。
場面としては、弘紀に会うために黒河を出ることを決めた修之輔が、出立前に生家に足を向け、この像(と似ている別物)と対面する、という感じです。
短編にするほどじゃないけれど、う~ん、『海鷹』のイントロに付けようかな?などと、気を抜くと目の前の問題から逃避しがちなので、頑張って集中して明日の更新分を仕上げたいと思います。
明日からの更新も、これまでと変わらない頻度になります。
カクヨムコン、最後まで楽しんでまいりましょう!