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『肉』の短編と、カレーのスープについて。

 飲めたんですよ。珍しい事に、猫舌なのに火傷せず。いやー珍しい! スープを飲んで、私が火傷しないなんて! 黙って飲んでるんですけれどまあ大抵ヒリヒリしてるんですよ絶対言わないんですけれど!

 そんな私が書いてます、『肉が机を擦(す)る音で。』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885421426


 ホラーの短編です。意外にも好評。怖いんですって。私が見た夢の話です。寝る前に読んじゃあ駄目ですよ。ご興味あれば。


 今日はいい天気です。五月がやって来るのを感じますね。花粉は飛んでないのか、目も痒くないし、鼻水も垂れないし。





 

2件のコメント

  • 『肉』にカレースープ。…なんか、美味しそうなタイトルじゃないですか。

    木元さんちのヒロインは、一種のギャップ萌え…?(笑)
    生真面目な癖に暴れん坊とか。純情だとか。天然だとか。
    きっと木元さんもすっごいバランス極端な、やじろべえみたいな人物なんだろうと、思わせちゃうよねぇ。

    最近は、作品を通して作者様を妄想するのが楽しいかも。
    むふふふふ。

  •  書き上げてからそういう内容の短編じゃないよなこれって、思ったんですけどね。まあいいかあとなって。

     ギャップ……なんですかねえ? 自分では、普通に書いてるつもりなんですけれど。大きくかけ離れた部分を持っていないと、キャラクターが立たないと思っている部分もありますので、ある程度は、ちぐはぐな性質を持たせようという意識はあります。まあでも、やっぱりありきたりかなあと本人としては思っていますので、やっぱり本人のバランス感覚も極端なのかなと。

     まあ、いいんじゃないんですかね。複数の顔を持つ人間というのは、面白いと思います。


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