おいしいです。それ食べてから小説書いてたんですけれど、捗ったのか結構早いペースで一話分書けました。やっほい。
弟はカルボナーラ食べてたんですけれど、「何でペペロンチーノってこんな濃いんかな」って、突然意味不明な事を言い出したので、食卓に一瞬、気まずい空気が流れました。「それ……カルボナーラ」って、少しの間の後指摘したら、「あっ」て顔しまして、単に言い間違えただけだったようです。その後の彼は、「脳味噌腐ってるかもしれない……」と、かなり落ち込んでいましたが、知らないので無視しました。
そんな弟を持つ私が書いています小説から一つ、『府道63』を紹介します。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884569060 現代ファンタジーです。ツイてない女子大生が何やかんやします。ご興味あれば。