こむら川小説大賞、講評が出ましたね。
とりあえず自作とその他いくつかの講評だけ読みましたが、毎度丁寧に読み込んでくださっていて本当に頭が下がる思いです。
ただ一点だけ、去年の講評ではちゃんと二回目の参加だと認識されていたはずなのに、今年はどうも初参加ということになっておりました。まあ僕の存在感が薄いのがいけないのだとは思いますが(SNSもやってねえし)、それだけ評議員の方々もご多忙だったのだと思います。本当にお疲れさまでした。
教授杯の方も書きたいとは思っているのですが、どうも今月はあまり調子がよくなくて現時点での進捗はゼロです。まあできるだけ足掻いてはみますがちょっと厳しいかも。
あとはこむら川で書いた作品がありがたいことにかなりの評価をいただけたので、そろそろカクヨムの代表作を変えてみようかなと思ったり。ただやっぱり地下牢の方が自分の性癖に忠実な作品のようにも思えるので悩みどころ。