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最終章・神帝国編スタート

ルミネスキ王国は月の女神信仰の地であったが、最初の勾玉主である黄金王に支配され、太陽神信仰が根付く。

第二の勾玉主である神王の争乱後、国を失った神王の民は神王の再来とされる神帝の元に集う。やがて神帝国が興り、ルミネスキはこれを退けんとする。

新たな勾玉主ヒラクには神の導きが期待されるが、彼女はその鍵となる「王の鏡」ではなく「破壊の剣」を見つける。しかし剣はユピによって奪われる。

ついにルミネスキ軍が進軍し、神帝国での決戦が幕を開けた。

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